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さの
2020年4月10日 22:03
・小松菜とかにかまの炒めもの・かぶの煮物・春巻き今日の夕飯の献立である。小松菜の茎は意外と固いので、弱めの火でじっくりと炒め、蕪は逆に油断すると煮すぎて溶けてしまうので火加減に注意。春巻きは少なめの油でかりっかりに揚げる。時間配分・見た目・味ともに、久しぶりに上々の出来である。* * *平日は特にしごとの後で身体がしん
2020年4月23日 22:17
ここ数日は正しく春の嵐で、4月も終わりとは思えないほどの冷え込みが続いている。そんな中で耳を心地よく擽るウグイスの声が、「ホホホホケキョ」から「ホーホケョ」と聞きなれたものになっていて、同じ子とは分からないけれど、練習したのかなと、微笑ましい気持ちになる。
2020年4月16日 23:54
タイトルはぼんやりとながら決まってはいるんだけど、いざスマホに向かうと途端に気力が萎える。書きたいことをそのまま書けばいい、思うとおかしな焦りを覚える。私のへんな方向に向かって高い自意識のせい。金星が眩しいほどに輝く夜に、そんなことを脳内でこねまわす。
2020年4月11日 22:19
TLにふっと流れてきた、「天は赤い河のほとり」を懐かしく思い出した。まだ言語化できない色んな想いが溢れてきて、少し落ち着いたら、まとめてみようかな。
2020年4月7日 21:56
雪を戴いた山々、その縁を橙色に彩る暮れなずむ空、日毎濃くなっていく木々の緑、満開の桜、道端にひょこひょこ顔を出しているつくしや名前を知らない花。人界の騒動など知らぬげに、自然は変わらず美しい。ヒトの存在など、所詮その程度のもの、かも知れない。