吉田浩二

会社の勤めつつ脚本の勉強をしている独身の男です。

吉田浩二

会社の勤めつつ脚本の勉強をしている独身の男です。

最近の記事

イルミナティについて

 物語によく出てくる秘密結社、イルミ😲ティという集団を空想の産物のように思う人が多いだろう。が、実態はある。いくつかの名前の違う団体が、この組織と繋がっていて、団体の中を上がっていくと繋がりが見えてくることが多い。  自分は昔はオカルト好きで、ム−をよく読んでいた。そこにあるオカルト団体の広告が出ていて、興味本位で入会した。それから何年も指導に従って神秘を学び、イメージトレーニングのようなことをしてきた。社会人になって、某メ−カ−の開発部門に配属された。そこでは実験室に一人で

    • ルドルフシュタイナー

       何年も前からワクチン接種を推し進めるのは金儲けだけが目的なのかと疑問に思っていたが、ツイッターで下記の言葉を見つけた。ルドルフシュタイナーの言うように、魂の進化を阻害するという目的があるのかもしれない。 「物質世界を支配することにより、無限で永遠の霊的支配を達成する」という悪魔崇拝者?の言葉がある。ワクチンは、この目的達成の手段なのだろうか。

      • ウクライナ戦争

        ウクライナて続く戦争。平和な時にはほとんどの人達と友達になれるかもしれないのに、戦争となると殺し合いを演じさせられる。殺さなければ、こちらが殺られる立場に追い込まれる。映画やドラマでよく描かれているが、理不尽なことだと思う。報道の影響かロシア=悪のように考えて、ロシア人の死に対してざまあみろというような反応をする人がいる。そういうマインドを持つこと自体まずいのではないかと思う。戦争となると、相手が同じ人間だと思うと殺せない。相手は悪、怪物的存在だと刷り込まれていないと殺せない

        • 龍の国

          日本は龍の国だと言われる。地名にも龍に因んだものが多い。一例をあげると竜飛岬は龍が飛び立つ岬である。また古今東西交じる地でもある。東洋と西洋、古い文化と現代文化が交じる地だ。 明日は産土神社と思われる知立神社を参るのだが知立とは地龍ではないかと。 2024年、龍の年が始まった。

        イルミナティについて

          魂の進化は物質領域でのみ体験しうる試練と試験を必要とする

          古代の神秘家の言葉。苦しみだらけで何のために生きているのか分からないと言う人は、この言葉を深く考察するべきかと思う。基本的に人生は「業の解消」と「魂の成長」2つの過程で成り立っていると思う。業が深い人ほど苦しみの期間が長くなる。  何が自分の業であり、業をいつ、どうして作ってしまったのか考察することが重要ではないだろうか。  また「物質領域でのみ」ということは心霊領域、死後の世界では試練も試験もないということだ。各々の魂が本当に望む世界に流れていくとすると、支障がなければ(地

          魂の進化は物質領域でのみ体験しうる試練と試験を必要とする

          メビウス結界

          おまじないのようなことを試している。下記の図のように自分の属する集団の住所名前などを書いて、メビウス線で囲んだものをメビウス結界と読んでいる。このメビウスで囲んだ線の中に「どうもありがとうございます」とか「守護結界」とか「向上、発展、調和」など縁起が良いと思われる言葉や図形を書き込む。さらにこの紙の上に右手の平をかざして、右回りに回して気を送りこむ。効果は分からないがお金もかからないしやってみるのも良いかと思う。

          メビウス結界

          金で固めて金で壊して新しい世を造るのじゃ

          日月神示の有名な文言。最近の自然災害のニュースを見ると、この予言も実現するかもしれないと思える。金中心の世界の崩壊。メディアは洗脳するかのように老後資金がいくら必要と流し続けているが、蓄財に意味がなくなるかもしれない。ちなみに「真夏に雪が降ったらいよいよのことぞ」という記述もあるが、この前ドイツで雪が降ったというニュースを見た。まさか本当にこんなことがあるとは信じられなかったのだが、予言が実現した。  日月神示には「原爆や水爆にびくともしない体になる」という記述もある。そうな

          金で固めて金で壊して新しい世を造るのじゃ

          生命の樹 私の解釈

          カバラで有名な生命の樹。生命の樹に興味を持ってネットで調べると、色々な人が解説しているがみんな言うことが違っている。私はこのように解釈する、ということでいいのだろう。  最上位にあるケテルが元々の意識の中核、流出点で、他の存在に無限かつ永遠の歓びを与えたいという願望があり、その結果としてコクマが発生した。コクマはケテルの受け皿で、受取るだけの受動的な存在だ。(コクマは知恵と訳されているが、閃きと言ってもいいと思う)しかし、自分も受けるだけでなく、与える存在となりたいという願望

          生命の樹 私の解釈

          域=粋=意気=息

          日本語の面白さは発声は同じでも意味が違うところだと思う。例えば カミ=神=上=紙=髪 神=髪 としたのはダジャレではない。 人形の髪が何故か伸びるなど髪には不思議な力があり、髪を神前に備えるという儀式もあるし、呪術に呪う相手の髪を使ったりする。

          域=粋=意気=息

          アメリカの建国の目的

          アメリカを建国した中心となった人々の 目的は何だったのだろう。 アメリカの国章。上には「神は我々の取り組み を支持した」とあり、下には「新世界秩序」 と書いてある。ピラミッドの上には第三の目 の象徴。額の真ん中の「全てを見通す目」 (千里眼ともいう)を覚醒させた 者たちが世界を支配するという意味だろう か。 追記 ちなみに将来、人類は第3の目を発達させる方向に進化していくと予想されている。

          アメリカの建国の目的

          自分で自分のしていることわかるまいがな

          日月神示 梅の巻の言葉。この後で カミがさしているのざから、人間の頭ではわからん、仕組み通りに使われて身魂の掃除の程度に使われて、使い分けられているのじゃぞ、と続く。 色々な仕事が世の中にはあるが、偶然についているわけではなく、人それぞれの因縁により必然的にそうなっているのだと思う。人によって違うので、その人自身が、どうしてそうなったのか解明するしかない。カミというか、目に見えない調整力が働いているのだろう。個人的な能力というより、「運」と呼ばれるものが大きいのだろう。

          自分で自分のしていることわかるまいがな

          家族について。因縁の考察

           毎年年末に帰省している。両親ともに佐賀県の出身で、自分は愛知県生まれでその後関東で育ったため佐賀には住んだことがないが、父が定年退職後、佐賀に引っ越したため毎年佐賀に行くようになった。弟も一緒に暮らしている。私から見ると、家族は九州を感じさせる存在である。その土地の気質を感じるのだ。  私は長男に生まれたのだが、以前もnoteで書いたことのある霊能者M氏によると、九州とほとんど縁がない、母親は「借り腹」だということだ。つまり日本に生まれたかったため母の腹を借りたのだ。なぜ日

          家族について。因縁の考察

          ワクチン接種6回目について

          相変わらずワクチン接種を政府、メディアが呼びかけている。アメリカから大量にワクチンを売りつけられ治験デ−タを取るため、6回目は国民の何割以上は接種させること、というノルマが課せられているのではないだろうか。製薬会社と政府との契約は非公開なので内容は分からないが。  それに伴い、再びネットでは接種、非接種で争いが繰り返されるようになった。日本人同士で争い合っている場合だろうか。国民がモルモット扱いされていることが問題で、日本政府とメディアが加担している。そこから目を逸らされてし

          ワクチン接種6回目について

          西川口、蕨の街

          西川口、蕨には様々な民族がいるが、社会の疎外感や違和感を抱く日本人も集まっているようだ。異質な人々の集まりなので居心地がいいのだろう。最初に日本に、この街に入ってくる外国人は明らかによそ者だが何年もいるうちに日本化してくる。周りの日本人も仲間として接して、差別する輩から守ろうとしてくる。こうして独特なコミュニティーが形成される。何年もいるうちに仲間意識が育っていくようだ。この調子だと日本はどこもこのようになって、異民族同士溶け合うようになるのかもしれない。

          西川口、蕨の街

          イルミナティについて 2

           前回書いたオカルト団体を抜けた後、自分は霊能者の勉強会で、この団体と、戦って倒したいようなことを言ったのだが、今思うと馬鹿なことを言ってしまったと思う。古代から存続する団体で、(神に)存在が許されている、人類全体にとってカセのようなものだ。一般人が対抗できるものではないので、関わらないのが一番だ。(陰陽の法則では、プラスとマイナスのエネルギーは均衡を保つとされている。マイナスの存在を無くすことはできないのである。また闇があるからこそ光が際立つという効果もある) 霊能者は、上

          イルミナティについて 2

          イルミナティについて

           物語によく出てくる秘密結社、イルミ😲ティという集団を空想の産物のように思う人が多いだろうが実在している。いくつかの名前の違う団体が、この組織と繋がっていて、団体の中を上がっていくと繋がりが見えてくることが多い。  自分は昔はオカルト好きで、ム−をよく読んでいた。そこにあるオカルト団体の広告が出ていて、興味本位で入会した。それから何年も指導に従って神秘を学び、イメージトレーニング(自分がカーテンに囲まれていて、周りを特定の色彩で囲まれているなど。日を変えて黄色とか青とか色に囲

          イルミナティについて