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地球外生命体についてわかりやすく解説

さて、前回の続きです。

あっ……自己紹介を忘れてました。
オカルト不思議評論家の141ちゃんです。

私は早稲田大学工学部の大槻義彦教授のゼミ生でしたが……早稲田大学が何処にあるのか知りません。

きっと東京だと思います。

大槻教授はオカルトと相対する立場で、ユリ ゲラーや宜保愛子と対決して来ました。
私もその考え方に禿同です。

※禿同=激しく同意する…という意味。

ユリ ゲラーや宜保愛子については、また取り上げますね。

しかし、かの教授も宇宙人については否定していません。
私も全く同じスタンスです。

これは私の持論ですが……

まず、目を閉じ地球の大きさを想像してみて下さい。

次に、今手に持っているスマホに目を向けて下さい。

地球の大きさが宇宙だとすれば、スマホが私達の住んでいる地球の大きさなのです。

次に地球上の砂という砂を集めてみて下さい。
運動場、砂場、砂浜、砂漠、海底、太平洋の底の底……全部掻き集めて宇宙にばら撒いてみて下さい。

その数以上に宇宙には星があります。
その中の一つが地球に過ぎません。

私達は太陽系に住んでますが、宇宙には○○系といったものが沢山存在します。

アキバ系……ビジュアル系、クリスタルケイ、近年では錦織圭も、その一つと考えられてます。

そんな沢山の星(惑星)が存在するのだから

地球以外に生命体が存在しても何ら不思議では無いという事です。

先述しましたが、その生命体が地球に来れるなら地球より遥かに高い文明を持っている事になりますね。

ここからは私の信じてる持論になるのですが、その宇宙人と言われる生命体が、どのように地球と関わっているのかお話したいと思います。


皆さんは、【オーパーツ】という言葉をご存知ですか?
「発見された場所や時代とはそぐわない人工物」
と言う意味を持ちます。

数えあげたらキリがありませんが…例えば
ナスカの地上絵がそうです。

あんな大きな絵を真っ直ぐ描くなんて、山に登って…
「もっと右っ!右だって!ズレてるよ」
「違う違う!曲がってるって…」
って大声で指示しても無理ですよ。
もっと高い所から見下ろさないと確認すら出来ないんですから。

しかし、近くにそんな高い所は存在しませんし、そもそも声が届きません。

誰が何の為に……どのようにして描いたのでしょうか?

そして、もう一つ有名なものは……

そう、ピラミッドです。
次回は、ピラミッドについてお話したいと思います。

ってか、興味あるの?

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