見出し画像

人類の起源は宇宙人説についてわかりやすく解説

④まだまだ続きます。

これから書く内容は適当に聞いておいて下さい。
本当に言ってると頭おかしいと思われるので……

話は人類の起源に遡ります。
ある日、地球に「ニビル星」という惑星から宇宙人がやってきました。

彼らの名は「アヌンナキ」

身長は3〜10mくらいの巨人です。
旧約聖書では「ネフィリム」と呼ばれています。

彼らは自分達の星のピンチを救う為、地球に金を探しにやってきました。

金?
宇宙人もやっぱりカネ、かね、金って……銭ゲバなのかって?

金は驚くべき金属で、最も優れた伝導体でもあります。
そこには伝導性のみならず、腐食しない事が求められます。
なので非常に高品質で耐久性の高い電子機器……例えばUFOなどを作るとしたら、何を使うと思いますか?

そうです、金です。
実際にNASAの衛星も金を使用してます。
この金には放射線を防ぐ効果があり、滅亡の危機にあったニビル星を救う為に必要不可欠な鉱物でした。

その金を発掘する為の労働者(奴隷)の確保
これを「ルル・アメルプロジェクト」といいます。
金が沢山あったアフリカに拠点を構えます。
そのアフリカにいた猿人を捕まえて来て遺伝子改良したことから、今でもアフリカ人類起源説が有力視されています。

そして誕生したのがアヌンナキの姿によく似た「ホモ・サピエンス」でした。
彼を最初の人間「アダヌ」と名付けます。
聖書でいう「アダム」です。

その際、何千年もかけて色々な実験も行われました。
鳥と人間を組み合わせる…ライオンと人間をくっつけてみたり半人半獣の生き物が生まれました。

もしかして…これって、前回書いた壁画のアレ?
実際、大きな人間と生活を共にする壁画や像が遺されています。

遺伝子操作により労働力である男の人間を生み出していくのですが、中には間違って女が生まれる事がありました。

その女と交配するアヌンナキも現れます。
そしてアヌンナキとの交配種が誕生してしまいます。

人間との性行為を行わず処女懐妊した、その女性とその息子……何処で聞いた事ありませんか?

あとはねずみ算式に人間が増えて行き、アヌンナキは人類に様々な知恵を与え世界各地で文明が始まります。
あとは、教科書で習った通りです。

最終的に地球を離れる事になるのですが、アヌンナキは秘密のアイテムと歴史を刻んだものを黄金の箱に入れ地中深くに隠します。

それが映画でも有名な【契約の箱】「アーク」と呼ばれるものです。
(これについては、また書きます)

あれ…これって人類を創造した神は宇宙人だったって話になるよね?
聖書や神話に書かれてる事も、これらに類似しているそうなので……もしかするともしかするかもよ。

ところで……今でも僅かだけアヌンナキとの交配種の末裔が生き残っていると言われてます。

誰だと思いますか?

人間には、その猿人にあったとされる血液抗原が赤血球の中にあります。
それが、ある or ない で、RH+ と RH- と表されるのですが……

RH-の人は、全人類の15%しかいません。
因みに霊長類の中でRH-が存在するのは、人類(ホモ・サピエンス)だけです。

何故かヨーロッパに多く、日本は0.5%しかいません。

人は祖先の遺伝子しか継承できません。
猿から進化したと言うのなら、このRH-という遺伝子はどこからやって来たのでしょうか?

RH-の母親の胎内に、RH+の子供を授かった場合……母親はウイルスのように抗体を作って攻撃してしまうのです。
【新生児溶血性】といいます。

これは遺伝子が異種であると認めた…って事ではないでしょうか?

そして、RH-の人は平均よりIQが高く、クローン化出来ない、赤毛またはブロンドが多く、低体温という共通点があります。

そして不思議な事に……ケネディ、ブッシュ、アイゼンハワー、ニクソン、オバマ、トランプ……英国王室の人、貴族の一部もRH-と言われています。

みんな権力のある人たちですよね?
知らんけど。

調子に乗って、ついつい長くなってしまいました。
これまだ続けても大丈夫ですか?


サポート頂いたお金は、141ちゃん保護育成条例に基づき健全に使わせて頂きます。 決して、おねーちゃんにカバン買ったり、温泉に行ったりする目的では使用しないと思います。 執筆の励みになりますので、面白かったらサポートして頂けると嬉しいです。