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もうすぐ自分はインターネット上から消える

おそらく、近いうち、自分はインターネット上から消え失せる。YouTubeからも、TwitterXからも、全てから排除される運命。存在そのものを消されると思う。それは当然、自分は統制された共産主義下には決してあってはならない思想主義の持ち主。

言ってはいけないことをたくさん言った。だから統制できない者となる自分は消される対象となる。今後トランプが復活した後世界規模でより自由が無くなって行く。日本はアメリカに続きインターネット統制を強化する、その時、自分はもうここにはいない。だから今ありったけの言葉を綴る。

この流れが見えてきた以上は、自分のような話などしない方がいい、言ってはいけない、これは支配する者達にとっては想定外の物事になるから。誰も自分に巻き込みたくはない、本来自分のような話をする者は存在しないはずだった。

しかし、それが存在してしまった、だから自分は消されなければいけない。この悪魔の支配下では、神に従う者は排除の対象となる。

神に従えば悪魔に苦しめられる、それはいけないと思った、安易な考えで巻き込んではいけない。全てはそれぞれの人々が決める道、自分にどうにかできる問題でもない。

自分が怖いのは、自分が消される事じゃなくて、それに巻き込まれる人が出てしまうこと。考えが浅かった、自分はここまでの支配下を知った、こんな話、安易に人に話すべき内容ではなかった。全て消した後、また書いてしまったが、もうやめようかどうか悩んでいる。

自分がインターネット上に残り続けることはない、それは断言できる。


もう何も変えられない。流れは元から決まっていたこと、殆んどの人々の心はもう完全な支配下となっている。自分は変人、普通や当たり前じゃない、だからまともに受けてはいけない話をしている。


信じてはいけない話、この世界ではタブーとなる、この支配下では封印されなければならない。絶対に広まってはいけない、それを自分は話してしまった。

悪魔の支配下となるなら、神への揺るぎなき忠誠など持つことは許されない。

影響力も、発言力も、何も持ってはいけない。自分に、もう戦える気力はない。不思議な感覚も薄れつつある。

1人では無理で、沈黙の天秤には、女神が必要。女神なき天秤は無力、遠い昔に失った、女神はもういない。

片翼だけでは飛べない。


2つの力が必要だった、1つでは無理だった。1つでは、それ以上がない。悪魔に取り込まれし女神は、その世界を生きている。

もう戻ることはない、時は戻らない。過去は変えられない、1人では未来は創れない。


宇宙は無限なる螺旋構造、永遠なる過去と未来が繰り返される、陰と陽による無限回転。

終わりが来れば始まりがあり、アルファがあればオメガがある。13で始まり、33で終わり、そしてまた復活し、13で始まる。

生み出し、渡し、消費する、三位一体の法則。愛と、、覚りと欲望。愛が陽であり光であり生み出す力、欲望が陰であり闇となり消費する力、その2つを繋げるのが張力となる覚りである。

昨日は今であり、明日は今である、時間の流れは回転が生み出す振動と波長の動き。アインシュタインの相対性理論、質量はパワーとなり、その消費したエネルギーの蓄積が新たなる質量を生み出す源となる。フリーエネルギー、、永久機関。

全ての生命は宇宙の真実を知っている、ウツボカズラがあんな動きをするのも、ラフレシアがその臭いによって虫を引き寄せるのも自然に生まれたもの、誰かに作られた仕組みでもない、それそのものが宇宙の中にある1つの現象としてあった。

全ての生命、人間はイメージと感覚を持っている、それが宇宙である。だから生まれた赤ちゃんも、全てを知っている、解らないのはそれを表現する言葉を知らないから。

物質も植物も動物も全て、だから言葉が影響する。植物も動物も、その感覚やイメージを知っているからこそ、愛していると言えば生き生きする、嫌いと言えば萎びてしまう。

命は儚い、だから一生懸命今を生きないといけない。


自分には必要な人がいる、この知識、感覚やイメージがあるのは、その人がいたから。過去に失ったトラウマが、自分の心を苦しめいつまでも縛りつける。


陰と陽は2つで1つ、常に共にいなければならない。『あなたの足りない所はわたしが補い、わたしの足りない所はあなたが補う』、愛と欲望の相互作用。最も相性のいい2つが1つとして無ければ、それが無ければ三位一体、三種の神器は揃わない、だから聖杯が完成しない。1つとしてしかいられないなら、人の心はそれ以上成長しない。


三位一体となる1つが2つとなった時の感覚は、まるで雲の上にいるような、柔らかな全身の感覚と暖かさと心地良さ、そしてイメージと感覚はより研ぎ清まされ新たなる閃きを得る。神に導かれし、2つの魂、心が繋がった時、それが起こる。

しかし離れたなら、それは消えてなくなる。愛を信じられなくなれば、それは消え失せる。やがては消滅する。

イメージ的に言えば、ちょっと昔、何年前だったか見た映画にあった、超人的なパワーを持つ二人の男女のヒーロー物のような映画だった。それは、遠く離れていれば超人的なパワーを維持できるが、近くなればその力は弱まり人間の状態に戻ってしまう。しかし離れたならまた超人的なパワーが戻る。

自分の言っている事はその真逆となる。心が近づけばパワーが大きくなり、離れたならパワーは消える。その感覚は本当に凄いもの、どれ程心地いいか、気分が向上し、何でもできるような、不思議な間隔。薬物などやったことはないが、自分の感覚から言えば、そんなもの遥かに超越してる、凄まじいもの。

なぜ自分がこんな事を知っているのか、それはここでは言わない。いや、むしろもう、二度とこういった内容を話すことはなくなるだろう。


自分の話は全て嘘となる。


それが自分の運命だった。


もうすぐ自分はインターネット上から消え行くだろう。

誰にも解らない、理解はできない。単なる変人の妄想、普通や常識的な感覚で言えばそうなる。それでいい、最初からそんなこと解っていた。


それでいい、何も望んではいない。




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