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\\価値ある事業を、次世代にバトンタッチ// M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」を運営する株式会社バトンズの公式アカウントです。

最近の記事

事業をリードしていく者にとって「現状維持は衰退だ」。コンサルからバトンズへ転職し、ビジネスオーガナイザーとして事業部の成長にコミット。

2024年2月にITの総合商社から飲食店向けのコンサル会社を経てバトンズへ転職。現在は会社や事業の譲渡を考えるユーザーの第一窓口となる部門のビジネスオーガナイザーとして事業企画を担当しています。インタビューでは加治屋隆太が自身のキャリアをバトンズでどう活かして活躍しているのかに迫りました。 ーまずはこれまでのキャリアについて聞かせてください。大学を卒業して新卒でITの総合商社に入りました。理由は2つ。1つ目は、祖父が旅館業を営んでおり、僕も将来的に箱物のビジネスを多店舗展開

    • 「サービスはユーザーの声で育てる」が信条。エンジニアとしてのキャリアパスを通じてバトンズに見出した未来とは。

      受託開発会社から医療系人材会社まで、数社でエンジニアとしてのキャリアを積んで2021年2月にバトンズへ入社。プロダクト開発チームに所属し、ITの力で「成約できる環境を創り続ける」ことに力を尽くす山本剛に、バトンズに見出した魅力について語ってもらいました。 Webエンジニアを仕事として選ばれた経緯を教えてください。大学では機械工学を学んでおり、自動車のエンジンやロボティクスなどのハードウェアについて勉強していました。当時からいつか地元に帰りたいと思っており、ハードに携わるエン

      • 一度決めたことから逃げず「全てに当事者であり続ける」。大手人材企業からバトンズへ転職し、仲間へ熱意を伝播させて成長を続けるホープに。

        2022年4月に大手人材会社からバトンズへ転職。士業を中心としたM&A支援者の新規開拓・カスタマーサクセスを担うチームで活躍したのち、人事部門で新しい挑戦を続けています。インタビューでは石井皓大がなぜバトンズを選び、全社員に事業にかける情熱を伝播させ続けるムードメーカーであり続けることを選んだのかに向き合います。 まずは新卒で入った会社のことを聞かせてください。父が人事系のコンサル業、ITコンサル・・・RPAの導入とかですね、そういった仕事をしておりまして、その影響で大手の

        • 成果の秘訣は「野心を爆発的な行動力に」。大手IT企業からバトンズへ転職し、チームを超えて営業組織を牽引する組織のエンジンへ。

          2022年4月に大手グルメサイトである、ぐるなびからバトンズへ転職。会社や事業の買収を考える企業に寄り添うコンサルタントとして常にトップクラスの実績を出しチームを引っ張っています。圧倒的成果で自身がリーダーを務めるチームだけでなく、部署を跨いだ他チームのメンバーまでエンゲージメントし、成長支援する長谷川健太の原動力に迫りました。 まずは新卒で入った会社のことを聞かせてください。高校を卒業して、美容師を目指して山野美容専門学校に進学しました。転機は学祭の時だったのですが、美容

        事業をリードしていく者にとって「現状維持は衰退だ」。コンサルからバトンズへ転職し、ビジネスオーガナイザーとして事業部の成長にコミット。

        • 「サービスはユーザーの声で育てる」が信条。エンジニアとしてのキャリアパスを通じてバトンズに見出した未来とは。

        • 一度決めたことから逃げず「全てに当事者であり続ける」。大手人材企業からバトンズへ転職し、仲間へ熱意を伝播させて成長を続けるホープに。

        • 成果の秘訣は「野心を爆発的な行動力に」。大手IT企業からバトンズへ転職し、チームを超えて営業組織を牽引する組織のエンジンへ。

          スピード感を持って「まずはやってみる」。メガバンクからバトンズへ転職し、ビジネスの0→1を担える人材を目指す。

          2021年9月にメガバンクからバトンズへ転職し、入社から2年間で士業向けの新規開拓営業とカスタマーサクセス、新規事業の立ち上げ部署における金融機関向けの営業と複数のポジションを経験している鈴木友梨香。2020年に大学を卒業してから、情熱と行動力で実績を重ねてきた原動力の根源に迫りました。 まずは新卒で入った会社のことを聞かせてください。大学は商学部で、マーケティングのゼミに入り企業へビジネスの提案をすることに挑戦したり、ビジネスインターンなどに参加していました。経営や事業づ

          スピード感を持って「まずはやってみる」。メガバンクからバトンズへ転職し、ビジネスの0→1を担える人材を目指す。

          徹底して成約に向き合うためのマイルール「こだわりの全てはお客様のため」。会計事務所からバトンズへ転職し、M&A後の事業成長が当たり前になる世界を創る。

          2022年2月に会計事務所からバトンズへ転職。会社や事業の譲渡を考えるユーザーの第一窓口として、バトンズでは年間最多となる71組、142件のM&A成約の実績を2022年度に達成し、社内表彰を受けました。インタビューでは川村悠大がユーザーの成約にかける想いの根源に迫ります。 大学時代からM&Aの領域に興味をお持ちだったのですか?私が生まれる前から、祖父が仙台で引っ越し屋を営んでいました。家族ぐるみの経営で、忙しい時には母も手伝いにいくくらい。私もよく手伝わせてもらっていました

          徹底して成約に向き合うためのマイルール「こだわりの全てはお客様のため」。会計事務所からバトンズへ転職し、M&A後の事業成長が当たり前になる世界を創る。

          仕事の軸は「お客様の満足度ドリブン」。大手SIerからバトンズへ転職し、サービスを次のステージへ進化させ続けるエンジニアのトップランナーへ。

          2018年7月に大手SIerからバトンズへ転職し、現在では開発組織をリードするポジションとしてチームからの信頼度も厚い山村文人。バトンズ入社までのキャリアや入社後のドラマ、エンジニア組織の風土や仕事をする上でのポリシーなどを語ってもらいました。 まずは新卒で入った会社のことを聞かせてください。大学で情報学科にいたので、IT系の企業と営業色が強い企業の両方を就職活動でターゲットにしていました。結果的に内定をいただいたのが、入社した大手SIerを含めたIT系の企業複数社。大学生

          仕事の軸は「お客様の満足度ドリブン」。大手SIerからバトンズへ転職し、サービスを次のステージへ進化させ続けるエンジニアのトップランナーへ。