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「どこで買うか」から「誰から買うか」の時代になった

皆さんに非常に嬉しいご報告があります。

noteを60日続けた結果・・・

ファンが出来ました!笑

寄せられた感想を皆さんにせっかくなので抜粋して紹介しますね(突然の承認欲求)

福原社長の書く内容が毎回俺好みの内容で凄く楽しみにしてるので、毎日更新して♪
ちゃんといいねとリツイートするからw
俺もしょうたのnote好きなんよねー。なんか、心に響くものがある。しょうたらしくて、うん。好き。
今受験に向けて色々してて福原さんのnote見たんですけが素晴らしすぎて、天才ですねほんとに!!!!!なんか感動しちゃったんでラインしちゃいました😂😂😂

他にもいいと言ってくれる方がたくさん。。
いやぁ嬉しいですね。。。

僕がnoteを始めた目的の1つに
『ブランド人になる』というのがあります。

ブランド人になるというのは言い換えると『ファンをつくる』という事です。

コロナで明らかになったと思うのですが、いろんなお店がSOSのクラウドファンディングをやりました。そこでお金が集まるお店って『ファンがいるお店』なんですよね。おそらく和民がクラウドファンディングをしたとしても支援しないじゃないですか?

それは、和民の「顧客」であって、「ファン」ではないからです。

コロナ時代を乗り切るには「ファン」の存在は絶対に無視できなくて、そしてこれはコロナ時代だけの問題じゃありません。

テクノロジーの進歩によってどんな商品やサービスでもあまり大きな差がつかなくなってしまいました。

「どこで買うか」から「誰から買うか」の時代になったということです。

「ファンを作る」って、これまではアイドルとかプロスポーツとかだけの話かと思っていましたが、これからは、塾講師も、美容室も、八百屋さんも、サービス提供者全員の課題になってきたんですね。

「ファンをつくるような仕事じゃないから」というあなた。
だとしたらそれが1番やばいかもしれません。

その仕事は言い換えると『誰でも出来る』ということです。別にあなたじゃなくていいし、AIでもいい。その仕事は間違いなく近い将来なくなるでしょう。

でも僕の小さい脳みそで考えた限り「ファンをつくるような仕事じゃないから」はありえないかなと思うので(受付の仕事や事務のおばちゃん、コンビニの店員だってファンをつくったほうがいい)もしその仕事を続けたいならファンをつくるしか道はないと思います。

コンビニが全部自動化になって店員がいなくなったとしても、めちゃくちゃ親切だったり、おもしろい店員がいたらそのコンビニは有人で生き残るし、売上は伸びると思うからね。

おしまい。


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