高校生が伝えたいおすすめのアーティスト第三弾

第3弾

にしな
『ヘビースモーク』

素晴らしい声の人を見つけてしまった。というのが最初に歌を聴いた時に思ってしまったことだった。今にも消えてしまいそうな透き通る声が心に響いた。

恋愛系や失恋系の歌が多いです。その時には恋愛も経験したことがなかった私は、いい声の人が歌っている。ということがにしなに対して感じていることだった。

中学3年の時に初めて付き合うことができ、そして、そんなに日がたたないまま、別れを切り出されてしまった。まあ、初めてを言い訳にするわけではないが、うまく接することができなかった。そんな時に、またにしなの動画を見た。自分でもびっくりするぐらい共感というか、少しの時間だったけど、遊びに行ったりした思い出がよみがえってきました。

ちなみに、今YOASOBIとして活動している、ikuraさん。にしなさんとikuraさんはもともとyoutubeにカバー曲を多く出している、ぷらそにかのメンバーです。Ikuraさんはぷらそにかでは幾田りらという名前で、活動していました。一番好きな曲はこの二人で歌っているキノコ帝国さんの『怪獣の腕の中』です。ほかにもいい曲がたくさんあるので聞いてみてください。

Karin.
『青春脱衣所』

出会いは、youtubeで題名に惹かれてみてしまいました。にしなさんと同じで、恋愛、失恋系の歌が多いです。この曲を聴いた時にはめちゃくちゃ考えさせられました。

別れた後、自分といるときちんと楽しんでくれてたのだろうか、ちゃんとわかってあげられていたのだろうかたくさん悩みました。まあ、悩んでも仕方がない、次頑張ろうと切り替えました。

なんとなく聞いてみると、落ち着くんですよ。見てる人には一回ぐらい聞いてもらいですね。

まだ、19歳という年齢です。『命の使い方』という歌があります。これは本当に聞いてもらいたい。特に子供を持っている親に見てもらいたいです。考えさせられます。
10年前の子供と今の子供では考え方や価値感が驚くほど変わっています。今あるものが、10年後にはまったく使われなくなったり、逆に今はなくても10年後には世界のほとんどの人が持っているなんて言うものもあると思います。代表的なものでいえば、スマホですかね。今や持っていない方がおかしいと思われてしまう時代ですからね。時代の成長するスピードが速くなっています。しかし、命はかわりません。みんな平等に1つ与えられるものですから。歌に答えがあるわけでもありません。なんなら、答えなんてあってはいけないと思っています。しかし、自分で自分の命をどう捉えるかということぐらいはするべきだと思います。そうでなければ、投げやりな人生を送るかもしれませんからね。命を大切にするために聴いてください。

最後のほうはあまり関係なくなってしまいましたね。言いたいことがあったら言い切るのが私なので。

これでおすすめのアーティストの紹介を終わりにします。見ていただきありがとうございました。もっともっとたくさんのアーティストを紹介したいんですけれど、それはもっと語彙力をつけてからやりたいと思います。

投稿してから、1週間がたちました。早いですね。2日に1本のペースで今は書いています。最初はやる気があって、すぐやめてしまう飽き性なので、気ままに投稿していきたいと思います。

今度は、これまであった一般的に体験することのないことを体験したときの、体験談や勉強していることを書いていけたらいいなと思っています。

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見ていただきありがとうございました。

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