見出し画像

6.4

ご飯


朝ご飯

チョコラBB

ほんとにパチパする。喉に来る。

昼ご飯

あのね、あえてね、食べなかったの。
あえてだから、食べる余力はあったのよ?

夜ご飯


なんかチーズばっか
カヌレ
かきごおり

くら寿司行った。なんとねー、7皿も食べれたのよ!お昼食べなかったおかげだわ!
魚のお寿司は食べなかったけど、お肉系のお寿司は食べた!でもチーズをあげたお寿司が1番美味しかった!言ったら悪いけどお肉は美味しくな((


今日の振り返り・感想

久しぶりにスマホでnoteを書いている。
なんだかとっても書きにくいなぁ。

久しぶりに良い休日を過ごせたかも。
朝10時過ぎまで寝て、ゆっくり英語とスペ語の勉強をして。論文を読んで、まとめて、社会学の本を読んで。明日の授業の準備をして、課題を出して、家庭教師の準備もして。
荷物を送って、後輩と夜ご飯食べて、家帰って、走って蛍を見に行った。

蛍、結構いたな。昨年は岸辺露伴は動かないの映画を見に行った帰りに蛍を見に行ったんだけれど、今年の半分くらいしかいなかった。今年はなんて運がいいのだろう。また見に行きたいな。

この話はさ、昨今デリケートだからあんまり語りたくはないんだけど、今日ここだけでは言わせて欲しいな。ヘテロセクシャルじゃない人達って、凄い話しやすいよね。あんまそういう括り方したくないんだけどさ、視野が広い方々がやっぱり多くて、接してて楽。

あけすけに話すと、私は女の人と話すのが苦手。男の人と話す方が楽だし、今まで好きになってきた人も男の人だけ。でも私は女の人と話すのが苦手なだけで、自分の恋愛対象に女の人が入ってきてもおかしくないと思っている。まぁ今のところそんな気配は微塵もないけど。

私の仲が良かった男性の先輩は、恋愛対象が男性だった。それが原因で先輩は義母から気持ち悪がられて、義母と仲良くできていなかった。先輩の実の父はなにも介入しやがらないし、それなのに変な口出しだけたまにしてくるから、実に先輩は辛い思いをしてた。
そんな環境の中先輩は私に優しくしてくれて、実体験から色々な事を教えてくれた。普通に馴染もうとする事の意味のなさとか、それでも世間の目は厳しいから割り切る方法とか。今も学ぶべき姿勢はある、当時ほど鵜呑みにはしてないけれど。
そしてその教えてくれる過程で、知り合わせてくれた先輩の友達や知り合いがあって、今の私があるわけなんだけど。

今日会ってわかったのは、やっぱり視野が広い人は素敵だなって。無意識に広い話し方をできる人は素敵だなって。年下なのに感服したよ。暫く連絡取れなかった私を、本当に純粋な友情だけで受け止めてくれるんだもん。私、嬉しかった。なんの不純もない混じりっけのない友情って、こんなにも心温まるのね。

あとはね、私自身の視野の狭さを改めて思い知ったよ。狭いところだけを見て、それが全てだと思っていた。でも本当にそんなことない。世界は本当に広い。
そんな広い世界の中で、狭い視野で見ていい・見たいものを、自分の意思で見つけて、見据えることが大切なんだろうな。その世界に閉じこもってることを自覚できる強さとか、覚悟とか、精査した上で狭い世界に入っていかなければならないんだろうな。言いたいこと自分でもよく分からないけれど、そんなことをなんだか会話で学んだ。
世界は広いから、どこかに閉じこもるならそれを「閉じこもってる」って自覚できてなきゃ、閉じこもっちゃダメなんだよ。そして閉じこもっていいほど、その小さな世界が好きなのかどうか、自分でちゃんと判断してから入らないとダメなの。私は今、判断自体はできているけど、閉じこもる覚悟や努力がまだまだ未熟だから頑張ろうと思った。

明日というか、もう今日、6時起きで授業あるし家庭教師もある。励むよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?