【エッセイ】刑事になった

私は刑事になった。といっても、夢の中だが。

刑事になって、私は机に向かってちゃんと椅子に座っていた。

そうしたら、机の電話が鳴って、受話器を取ったら、男性が

「とても難しい問題を解け」と言う。

しかも解かないと、「電車を爆発する」とか言う。

その問題は難しすぎて、しかも何を言っているか私は分からないし、

とても困ったけど、電車を爆発されても困るので、

私は一生懸命にその問題を解いた。

犯人は「正解」と言った。そして、すぐに2問目を言おうとしたけど、

私はそれは困るので、すぐ電話を切った。

聞かなければ、2問目は解かなくてもいいのだ。

そして警察所の所長さん（要するに一番偉い人）に

「みんなにしばらく絶対に電話は取らないでください。」と伝えてください

と私は言った。

それなのにその所長さんは、みんなに

「皆さん、積極的に外からの電話は取りましょう！」

と伝えてしまった。

私は、「だめだ、こりゃ！」と夢の中でも、プンプン怒っていた。

　　おしまい(^-^)

こういうDVDばかり見ていたせいかもしれません