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Remoで異次元の世界に出会う

こんにちは!
わんからです。

今日はRemoについて話をしようと思います!

オンライン交流会は参加したことがありますか?

オンラインで交流をするのって今たくさんの方がされていると思うのですが、最近僕がよくしているのがRemoです。

オンライン会議、オンライン飲み会をするにあたり、zoomはよく使われている方が多いと思うのですが、zoomって話す人が固定されてしまって交流を取ることができないのが難点ですよね。

今回ご紹介するRemoはテーブルが画面の中に少人数で集まって、そこのテーブルごとに交流を測れるというアプリなのです!

オンラインでも自分が好きな場所に移動して交流をすることができるなんてすごいです。

れも

Remoはまだ使っている人が少ない。

今までいろんな人がオンラインアプリを使ってきていたのですが、このサービスが面白すぎて、見つけて出てきた言葉は、『Remoジャパン作りたい』でした。笑

英語表記の仕様で日本でまだ日本法人が立ち上がってないと聞いたので、remo.co.jpがどこで使っているのか調べたら地方のどこかにあり、アドレスを取得しているとのこと!

思いついたらすぐに取得するのは、
早いもん勝ちなんだとここでも思いました。

自分ができることなんて、天才じゃないから面白いと思ったことにはすぐに取り掛かって行かないと待っている時間なんかないですよねと思いました。

話がずれてしまったので、話を元に戻すと、

Remoをサービスとして使用している人がまだまだきっと少ないんだろうなということです。

自分たちの周りにで流行っていることが周りでどれだけ使われているのかを調べるのを大事なことですよね!

Remoでできること

オンラインツールのzoomと違うのはじゃーどんなことができるのよ?

と聞かれる方も多いと思ったのでこちらの記事を皆さんにシェアします。

そうなんです。議論メシの黒田さんが書いている記事ですがとても参考になるのでよければこちらを参考にしていただければ。

簡単にいうと、
オンライン場で雑談を楽しむことができるということです。

Remoで異次元の世界に飛び込め

はい、ようやく本題に入るのですが。
Remoはまだ検証段階にあるからなのか、なんでこんなところあなたがいるんですか?

という出会いがとても多いです!

そもそもリアルで会うことができないような人たちが多いのが特徴ですね。

オンラインになったことで、
思ったことがない事態が起きているような気がします。

これをチャンスとして捉えるのか。
それとも自分には関係ないものと思うのかは自由ですが、僕は楽しいことにひたすら首を突っ込みたい人間なので、どんどん首を突っ込んで行きたいです。

異次元

はい。
ということで今日はRimoのことについて調べました!

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アディオス!!!


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