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VMDを成功させるための工夫とは?

ご覧いただき、ありがとうございます。
この場所にいるのが
楽しいと思えるお店をつくること
をミッションとしている、つつみです。


さて、今回はちゃんと本業を活かした内容です!VMDを頑張ろう!っていうけれど、
一体どんな工夫と創意が必要なの???
といった、皆様のお声にお応え。
ぜひチェックしてくださいね!


VMDを生かした売り場づくりには4つの工夫がいる!

①ターゲット
誰に向けて発信したいのか』を明確にした上で売場づくりを行いましょう!この肝心なターゲットが明確でなければ、お客様によっては「何を伝えたいのかがわかりづらい、なんの店かよくわからない」売場となってしまいます。

②顧客目線
「もし自分がターゲットなら」という発想を大事にする。
自分がお客様としてお買い物をする事って当たり前にありますよね。その時にどんな目的をもってお店に足を運ぶのか、大事にしたいターゲットとは、案外自分でもプライベートのタイミングで発見できたりするものです。


③陳列の差別化
競合の店と似通った見せ方・売り方ではお客様は近寄りません。
結構お客様って敏感なんです。
そのお店独自の売り場づくりを心掛けましょう。

④販促物の活用
サンプルやPOPを活用し、商品を引き立てる。
ここでやっと、店舗の皆様で言う「武器」の登場です!笑
上手に活用するのが難しいのですが、
やみくもにおけばいいものでもありません。
しっかりと目的をもって、配置しましょう。
全部の商品にPOPがついていたら、どれがイチオシか
わからないケースが多発しています。


いかがでしょうか?
工夫といっても、こんな簡単なことなんじゃ
大したことない!って思う方も大勢いらっしゃるかもしれません。

そう、この簡単なことができない方が多いんです!
基礎をみっちり知った上で手が動かない方が多いんです!
困ったらぜひ、私までご相談ください。
写真をおくっていただけたら、その写真にペンで加筆して
すぐに改善案を返信させていただきます。

最後は営業みたいになってしまいましたが。。。
皆様、いかがでしょうか?
振替りつつもしっかり実践していきましょうね!
悩んだらいつでもご連絡ください♪


つつみ


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