NPO法人 国民の生活を守る会 代表 金屋

地域の生活困窮者・高齢者・障がい者の方々を対象とした支援活動を行なっている市民団体です…

NPO法人 国民の生活を守る会 代表 金屋

地域の生活困窮者・高齢者・障がい者の方々を対象とした支援活動を行なっている市民団体です。 基本的にボランティアで行なっているため、補助金などは頂いておりません。 2021年には区役所と協働事業を実施しました。

最近の記事

この国の正義

最近、政治家の詐欺・不正・違反に対して、国民が東京地検に告発状を提出して話題になっていますが・・・ 東京地検に告発状を提出することは誰でもできますが、なかなか 受理はしてくれません 私は、2020年11月に東京地検へ行き、現職議員と元議員による『公金詐欺事件』の告発状を提出しましたが、受理してもらえず返戻通知が送られてきました。 【公金詐欺事件について】自称 占い師の元市議は、多数政治家に多数の領収書を発行していましたが、怪しい領収書がいくつもありました。 私たちが

    • セルフマッサージで免疫力を高めよう!

      今日から仕事が始まります。 『(公社)日本介護福祉士会』の神奈川支部に所属しておりますが、勤務先は都内の施設等で障がい者や高齢者の介護をしております。 また、あん摩マッサージ指圧師の国家免許もあるため、セルフケアマッサージの講師もさせて頂いております。 私が監修した小冊子『セルフケアマッサージで免疫力を高めよう!』を活用して健康意識を高めて下さい。(有料)

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      • 川崎市に存在する3つのオンブズマンについて 

        川崎市にはオンブズマンを名乗る組織が3つあり、多くの人が混乱しています。 ①川崎市市民オンブズマン ※公的 ②かわさき市民オンブズマン ※民間 ③川崎市民オンブズマン ※偽物 【①川崎市市民オンブズマン】 1990年に発足したオンブズマン。 川崎市政に関する苦情を調査するため、川崎市が設置した第三者機関。 条例により任期は3年で2名。 一人あたり月74万円の高報酬。 【②かわさき市民オンブズマン】 1997年に発足したオンブズマン。 川崎市政の他に市議会の不正や無駄遣いを

        • 住民監査請求は市民の権利

          公金に関する運営や会計に不審な点を見つけてしまった時に、市民が問題ないのか確認できるシステムが住民監査請求です。  ましては税金の使い道に疑義があれば住民監査請求を起こされるのは致し方ないことだと思います。 私が住む川崎市では、実態不明な事業者が議員に渡した領収書に不審な点が多々あったのを見つけてしまったため、私は住民監査請求を起こしました。 その事業者の領収書に書かれた所在地や印刷枚数や作業内容がデタラメだったことが判明したのです。  事業者の言い分はこちら⇩ 事業者

          公金チューチューする人の特徴

          公金詐欺していた議員または元議員には4つの共通点がありました。 ①嘘つき ②被害者ぶる ③罪悪感の欠落 ④逆恨み 私たちが税金の使い方に無関心、人を見る目がないままでは、いつまでたっても公金チューチューする悪人達が得する世の中になってしまいます。 国民が納めた税金を不正する行為は重罪です。

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          川崎市議会のパワハラ疑惑

           私宛に、差出人不明の『川崎市議会のパワハラを糺す会』と名乗る複数職員のものと思われる指紋がついた怪文書が送られてきました。  私的には信憑性が高く助けを求めていると感じた内容だったのです。  怪文書の内容は、少し前に起きた相模原市議会のパワハラ事案の詳細を知り、川崎市議会において行なわれている同様の行為が辞職勧告に該当する事案であることを改めて認識し、「市民の代表を笠に着たパワハラ行為は年々エスカレートしており、とうてい許すことができない。ついては、弁護士等の第三者を含