【悪い夢を見る原因】寝てるときに、あつかったり、うるさかったりするとイヤな夢を見やすい

起きてるときに、部屋の温度はふつうであっても、そのまま寝てしまうと、寝ている最中は体温が下がるので、暑すぎて、汗をよくかいて、体が苦しくなってしまう。テレビのボリュームも同じで、起きているときは苦痛でなくても、眠っているときにはウルさすぎて苦痛になる。
ふと、朝、起きたら、寝てるうちにテレビを消していた自分にちょっとビックリしたりする。

なので、寝オチしてしまうと、つけっぱなしの暖房、テレビの音、明るい照明、などの邪魔が入って、体が苦しく、イヤな苦しい夢を見やすい。悪夢をみてしまうときはたいてい環境が悪いと思っている。
できれば、タイマー機能がついている、暖房やテレビや照明を利用して、
体に優しく寝て、朝にはここちよく起きたい。

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