脱スマホ生活。
先日こんなものを買いました。
これはスマホを物理的に封印する装置です。
なんとなく普段から、スマホによって集中力が下がっているなーという意識はあったのですが、実際に封印してみて、どうなのかを試してみようと考えたわけです。
この記事では、これを半信半疑で使ってみた僕が感じたことを
思いのままに記しておこうと思います。
試験のための勉強をしないといけない日に、
購入した装置を二時間でセット。
とりあえずスマホを封印してみました。
すると、、、、
いつものように、「だるいなー」「やりたくないなー」という気持ちがわいてこないんです。だって、勉強くらいしかやることがないから。
スマホをいじるハードルをとんでもなく高くしたことで、勉強のハードルがものすごく低くなったように感じたんですね。
あれ?勉強するしかないなこれ。
だって、やることがそれくらいしかないから。
集中せざるをえないんです。
話はここで終わらず、、、
部屋の中で勉強していて、ストレスが溜まってきた時に、浪人していた時と同じ感覚がよみがえってきたんです。目の前でやることが勉強くらいしかない。物理的にスマホは封印してしまってので、手軽にスマホでネットサーフィンをすることもできない。え、、、どうしよ。。。
このストレス、、どうしよう、、、、と。
机を離れ、僕はふとキッチンの方に目を向けました。
次の瞬間、既に僕は「作り置きでも作ろうかな」という気分になってしまっていたんです!!
で、作ったのがこれ。きゅうりの漬物。
これまでの生活の中では、基本的に「夕飯を準備しよう」とか、自分に言い聞かせながら料理をすることが多く、始めるまでにかなり億劫になってしまうことが多かったのですが、、
でも、考えてみればそれは当たり前なんですよね。
自分に何の負荷もかかっていない状態で、何かを始めようとしても、体は思うように動きません。でも、今回の僕は違います。
「あー集中力切れてきた。」
「溜まってきたストレスエネルギーを何かに逃がしたい。」
こういう心になっていたわけです。
実は、普段からこういうことは起こっています。
でも、おそらく多くの人がこのタイミングで「スマホ」に意識を向けてしまうではないでしょうか。僕もそうでした。
というか、そうだったんだと今回気づくことができました。
今回の僕は、スマホを物理的に封印する装置によって、
「溜まったエネルギーを逃すためのはけ口が、現実世界にしかない」
という環境を作り出すことに成功したわけです。
で、ここで僕の実体験のエピソードなんですが、、、
実は、僕は4年前の浪人中、スマホを解約してガラケーで過ごしていました。予備校の自習室でこもって勉強を進めながら、やっぱり集中力が切れてしまうこともあったんですが、ずっと自習室にこもっているとやっぱり息が詰まります。
そんな中でリラックスするために僕がやっていたのは、散歩でした。町を歩きながら、風景を楽しみながら、というか、それくらいしかやることが無かった。お手軽に手元でスマホを使って、簡単にストレスを発散したりすることができなかったので、散歩せざるを得ない環境だった、というのが正しい言い方かもしれません。
さて、話を現在に戻します、、、。
今回、僕は勉強を始めるハードルを下げることに成功しました。
スマホを封印することによって、それくらいしかやることがないな、という心の動きを利用することができました。
スマホは手軽に時間を潰せる装置なので、利用するためのハードルが、とんでもなく低いです。
これを物理的に封印することによって、今回の僕は勉強を始めるためのハードルを下げることに成功したというわけです。
それに加えて、今回の僕は、勉強によって自分にかけたストレスによって生じたモヤモヤも、作り置きを準備する、という特定の領域に意識を向けることで、現実の自分を前に進めるためのエネルギーとして利用することができました。
これ、実はすごいことです。
ストレス発散であっても、それを自分の生活を進めるために利用できようになったということです。
普段からスマホの生活に慣れきってしまうと、現実の問題(家事、勉強)にに取り組むことがめんどくさくなってしまう理由が分かりました。
あまりに衝撃だったので、それをここに記録しておこうと思い、ここに記しました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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