浪人で一人ぼっちで頑張ってる君へ
自分が前に進めていないような感じがしてしまって、目の前が暗くなってしまったような時期を経験したことがないだろうか。何を信じたら良いのかわからない。だから、他人が書いたインターネットの心ないコメントにいちいち反応したり、傷付いたりしてしまう。筆者は、こうした経験を浪人期間中に味わった。ここでは、そんな中で自分がどうやって自分を保ち、辛い浪人期を乗り越えたのか、その中で考えたことを記録しておこうと思った。つまり、これは過去の自分へのメッセージでもある。僕の人生を通したメッセージが