プチ社会復帰、したよ　。

あれから9ヶ月が経ち、ようやく短期の派遣だけれども、仕事を始めました。いうてもたった1ヶ月で週3勤務なんだけれども、社会復帰としての体慣らしには持ってこいな感じ。 (とはいえ、始まる前日はほんっっっっっっっとうにそわそわして、メンタル崩壊しそうだった、) 普通の生活に戻りつつも、家にしかいれなかった日々の影響か、いろんな人と関わるということだけでもなかなかの疲労感。 　　　　　　　　　　　　　 仕事内容的にはデータ入力しかしないので、ほぼ人と話さない。 ワンフロアに60人く

初出勤も終わり、意外と元気に帰宅、母とバスケをTVで観ながら、眠気とも戦い、もう体力の限界だ...と思っていた23時すぎから、ベッドに倒れ込むもいっこうに眠れない、あぁお得意のハイ状態で全然眠れなくなった、もう2時だ、仕事して困るのは疲れているのに不眠症になること、

ゆるく、気張らず、頑張りすぎない、をモットーに明日から短期のお仕事がはじまるよ。 前日の今日はソワソワ感しかなくって体調もメンタルも絶不調だったけど。 身体慣らし、心慣らしをしっかりしてこよう。

昨日の診察から「これは落ち込んでるだけ」って言われて、はぁ、こんなにしんどいのに？そうなのか？となったけど。まぁ確かにそうかもなって、ほんと気分だったのかもしれないけど。しょうもなって思えたのは良かったかもね。ほぼ1週間丸々動けないし外出れなかったから、再度リハビリから始めねば。

明日の病院...行きづらいな...良くなってこれから！って時にまた戻ったからな。それを言うのもしんどいよね。しかも最近食べたいものってのがなくて、そのせいか母が気を遣ってくれいる。ありがとうとごめんね。

なにもないのに涙が出そうになる。週末明けの通院でしっかり相談しよう。

ちょっと鬱戻ったって母に言えた。母も気づいてた。言えて少しほっとしたけど、今の時間まで寝れずに起きてる。やっと眠気がきそう。時計を見て、大学生のころ22時までバイトして、そこからみんなでファミレスでご飯食べて、この時間に帰宅してたなって思い出した。あの頃が1番元気だった。エモさ。

このまま引きずるかどうかな、と思って今日1日を過ごしてみたけど、やばいな。母と話すことすら難しいメンタル。ひたすらに気力がない。まずい。でも来週はまた面接だよ。明後日には友達と会うよ(会えるだろうか...

こんなちっぽけなことでまたぽきっとおれちゃうなんてことある？すごくきもちがくるしい

戻りたいくない。

先月は東京、今月は京都。お別れしてからすぐ行きたいと思ってたけど、行けなかった場所へ行くことがようやく叶った。 人混みのなかでも、過密スケジュールを組んでも、昔のようなことにはならなかった。 むしろ、昔より動けていたし、自分のことをよく理解もできていて、不穏になることもなかった。 なによりも一緒に行っていた母よりも元気だったかもしれない。これは母も歳を取ったからっていうのもあるけど、私も成長したと感じられることだった。(母にも言われたから本当にそうなんだと思う) この諸々

ほんとにリゾバが気になる、

私には、ここが現実。ビシビシと刺激を受けることは力になる。けど、これが現実。