自分自身の健康を守るのは最低限の責任

自分のお店には「一生健康で過ごしたい」「いつまでも自分の脚で歩きたい」というお客様も多くいらっしゃっている。
年齢は20代から80代まで。女性7割、男性3割といった割合。

日々お忙しい中、時間とお金を自分の身体に投資する素晴らしい方々ばかり。

自分の身体は誰が守るのか?
医者が守るのか?
誰が守るのか?

自分自身を守るのは「自分自身」

それは全て自分1人でと言っているのではない。
第三者の力を借りながら、自分で努力していければいい。
私も身体が辛くなったら、マッサージしてもらったり、鍼をしてもらったりする。

皆で手を取り合って健康で過ごしていければいいじゃないですか。

もう医者に依存するのはやめよう。
薬に依存するのはやめよう。
シップに依存するのはやめよう。
それが悪いと言っている訳ではない。

そういうのが必要ない身体作りをしつつ、医者や薬やシップに頼るなら良いと思う。

何も自分で努力もせずに表面的なことをやるのはもう終わりにしよう。

助けてくれる人は沢山いる。
あとはやるかやらないか。

一生歩き回って楽しみたいじゃないですか。
身の回りの人に介護されたくないじゃないですか。
もちろんしょうがなく介護される方もいると思うが、防げる人は防ぐ努力をしようよ。

そんなことを感じた日でした。

たった1回の人生。楽しむ身体を作っていきたい方お問い合わせ下さい❗
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