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コロナ後の世界の傾向と未来

おはようございます。


集まれ動物の森に全く興味を持てず、「あつもり」と言われても、まず、報道ステーションの「熱盛」が出てきてしまううねです。



とうとう緊急事態宣言が発令されましたね。


安倍さん、小池さん、その他トップの方々、本当に毎日お疲れ様です。


イギリスのジョンソン首相がコロナにかかって、集中治療室に移ったという話を聞きました。


イギリスはこれからどーしていくのか心配です。


安倍さんや小池さんがコロナにかかってしまったら嫌なので、記者会見は是非、オンラインでやってほしいと思ってます。



コロナがおさまった後に残ること

新型コロナウイルスの影響を受けて、なるべく人と接触せずに、仕事をする機会が増えるようになってきましたね。


時代は、どんどん進化していて、誰かと接触しなくても、オンライン上でミーティングをすることもできてしまうんですね。



ライブやディズニーなどのエンタメや、Jリーグやプロ野球などのスポーツ観戦は今回、大打撃を受けています。


さいたまスーパーアリーナとか武道館とかの超大型イベントは中止になったら運営してる会社は一発で倒産に追い込まれるくらいのダメージを受けるそうです。



これから先、新型コロナウイルスレベルの強力なウイルスが新しく出てくる可能性がある時代なってきます。


そーなってくると、さいたまスーパーアリーナなどでライブをするのは博打になってしまうので、なかなかビックイベントはやりづらくなっちゃうのかなと。


リスクを考えると、小さなライブ会場を借りて、1週間前くらいからチケットを売り出して、ってやるのがいいと思うけど、それでも、集客は期待できなくなる。



みんなが応援したり、応援歌を歌ったりする、スポーツ観戦も次の脅威に備えて何か違う策を考えなきゃいけなくなってきます。


観戦も試合も自宅で出来るeスポーツは安定してやることができるから、よりメジャーになっていくんじゃないかな。



こんな感じで、

新しく出てくるウイルスのリスクとかインターネットの普及を考えると、確実に終わってしまう未来が見えていることをを続けるのはナンセンスで、次にくる時代に合わせたことを探ってくことが大切です。



現場からは以上でーす。

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