長寿社会に向けて

僕は日頃読書をしますが、人生100年時代という言葉を聞いたことがあると思います。
それは既に突入していて、僕(1994年生まれ)は既にその中にいます。
1998年生まれの代では計算上ですが、平均寿命は102歳になると言われています。

生きる期間が長くなる=お金が必要 になりますが、それに伴い働く年数が僕らの親世代より圧倒的に長くなることが予想されます。

賦課方式と言われる年金方式もこのままでは破綻することが予測してされる中、長く働き、年齢を重ねても元気でいるために、原点に帰って「健康でいる」ということが、これまで以上に僕ら世代には重要になってくることでしょう。

日頃施術をしている中では、専門的な技術や知識ももちろんですが、そこを見据えて様々な健康の知識をご提供できる努力をしています。

僕の出張型治療のコンセプトでもある
「運動器の枠を超えた健康の提供」は長寿社会を見据えて考えています。

長くなりましたが子供から大人、高齢者まで、適切なアドバイスや施術をできるように精進していきますので、改めて今後とも施術やご質問の依頼などお待ちしておりますので、今後ともよろしくお願い致します。

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