誰にも言えない秘密 その5
今回も読んでくださりありがとうございます!
Cさんとお食事をしている際、突然こんな事を聞かれました。
「〇〇さんは経験人数何人なんですか?」
まさか初対面で食事中に聞かれるとも思っていなかった為
もう一度聞き返しましたが同じ質問でした。
20代の平均経験人数が分からないので
少なめに言うのが無難だろうと思い、
「4~5人くらいです!」と答えました。
するとCさんからは
「少ないですね。
私の人数聞いて引かないでくださいね笑」
と言われ何人ですか?と聞くと
「18人です。。。。。」
との回答でした笑
(そんなことなら多めに言っとけば良かったなと思いました笑)
そこからはCさんからは初体験はいつだったのか、
年齢層は?など酔いが回っていたせいか
アッチ系の質問ばかりされてました。
21時頃になり食事を終えて
これからどうしようか確認をしたらCさんは
「ホテルに行きたいです。」
と即答でした。
そこで僕は少し迷ってしまいました。
妻子ある身一線を越えてはいけないという
自制心がこんな僕でもあります。
(妻に内緒で食事に行ってる時点でアウトでしたが・・・)
でも、こんな可愛くて熊本から来ている女の子を
抱ける機会はそうそうない!(Cさんは彼氏持ちだったので寝取れる興奮も)
少し悩みましたが体は正直ですぐにホテルへ向かいました。
この時の食事代やホテル代も魔法のATM(カードローン)で
全てお支払いしました。
この後ホテルでは数時間熱い夜を過ごしました。
Cさんとはこの後も数回体を重ねる関係になりました。
そして魔法のATMがあるので自分はお金持ちと
錯覚してどんどん沼にハマっていきました。。
今回も読んでくださりありがとうございます😊
次回も近日中に投稿します!