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わたしは触りたい コンプラなんて知らん

ときメモGS4に狂わされているオタクの日記です。
ネタバレはしていないつもりですが何も前情報入れないで始めたい方は絶対見ない方がいいです。


ときメモGS4が発売されて一週間。
前の記事の風真玲太ショックからも立ち直り、無事EDを迎えました。

GS4シリーズは本当にどのキャラもいい。選べない。あと10年は遊べそう。
命とときめきを天秤にかける生活ですが毎日幸せです。

そんな中わたしがどうしても気になる存在。


担任の御影先生です。


なぜなら発売当初からTwitter上で御影先生に狂わされているオタクをたくさん見かけたからです。

御影先生は風真玲太ルートからパラ的にこちらに惚れてくれていました。今こそ先生ルート行くべきでは?行こう!

しかし御影先生はこの大コンプラ時代の教師。
世相を反映しているのか「めっちゃ攻略が大変そう」というのがTwitterで嘆き混じりの狂気ツイート(とても好き)を見ていたわたしの感想でした。


通常告白クリアはした。したんだけど




告白はしてくれた、確かに良い。デートも何回もした。先生としての線引きしているとこすごくいい!

だけど何かが足りない。

わたし先生のこと何も分かっていない気がする。

二週目行こう。



わたしが物足りないと思っていた理由は

・大接近モードが出来ていない
(とにかくさわりまくることができるのがGSシリーズの良いところ)

・とき修見ていない
(ときめき状態で修学旅行に行くこと)


わたしはこの胸の空白感を埋めるためにまた御影先生ルートへ旅立つことを決めました。

先生を最速でときめかせるには下校時に話しかけて親密度を稼がなければなりません。

つまり運!

は無理なのでは御影先生が出るまでひたすらリロード。

この時点でわたしは謎の自信に包まれていました。

なぜならわたしはプロときメモラー(昔取った杵柄再び)


※風真玲太でそれはもう通じなかったということをこの時はもう忘れています(学力パラ0)



わたしにはリロードだってお手の物です。

過去作では全員のときめき文化祭(一年の文化祭までにときめかせる=惚れさせる)を見ているのでリロードは指先が覚えている。

行こうぜ世界の果てまで。



そうして自ら死地へ




最速で御影先生をときめかせる旅がはじまりました。
この浪漫飛行の果てに御影先生の大接近ととき修があるならわたしは何十回何百回リロードに時間が溶けても惜しくない。

と思っていたがめっちゃめんどくさい


イベント挟むととくにめんどくさい。
何十回運動会繰り返したかわからん。


しかしこの地獄の果てに先生がときめいてくれる未来があるならわたしは諦めない。

だって先生とときめきながら修学旅行したいから。そして触りたいから




ときめかない御影先生


おかしい。この修学旅行は前に一度見た。
おかしい。わたしはすべて下校時は御影先生と喫茶店に寄っていた。
おかしい。おかしい。


Switchぶん投げたくなりました。

わたしのこの地獄道は何のためだったのか?
生徒と先生のプラトニック修学旅行の中にひとさじのときめきを見つけたかったからじゃないのか?



大接近も起こらないこんなデータじゃ


デートには誘ってくれるし今までよりは早くときめいてくれる。
一周目見れなかったスチルも見れた。

だけどわたしまだ御影先生に触ってない

どうしたことかわたしの指先は常に先生を萎えさせています。
おかしい。こんなはずじゃなかった。

わたしのこの何十回何百回としたリロードは何の為…。


でもここまで時間を捧げたらやり遂げないわけにはいかない。もう引けない。




ハヤク トキメイテクレ…………