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死にたい時に書く話 プレッシャー編

お久しぶりです

1年を余裕で過ぎてしまいました
死にたい時がそんなになかったのかもしれません

ITの仕事に就こうとふらふらしたり
やっぱりイラストの仕事がしたいとハロワに通い
社会復帰のためにバイトを始めてみたり
そんな一年を過ごしていました

ごめんなさい、ちょっと見栄を張りました
そんな活動を始めたのはここ数ヶ月の話で
夏前くらいまでは、笑えるくらい怠惰に過ごしていました

薬をやめたくて、薬に詳しい病院に変え
依存性の高い薬はやめて、体に優しい薬を今は飲んでいます
飲んでいても、涙が止まらない夜が何度も来ます

バイトも何度も休みました
とても理解のあるバイト先だったおかげで
「何回休んでも大丈夫、待ってるからね」
と優しく声をかけてくださり
なんとかまだ続けていけています

何度も、出勤のたびに職場の前で足が止まり、涙が溢れて立ち尽くしてしまうことがあります
その結果帰ったこともあります
情けないです

こんなので正社員なんて続けられるのか?

いつか、バイトを辞めて、正社員として毎日働くことを目標に動いているわけですが
いかんせん、週2のバイトですら休みすぎており
このままだと内定が出ても即刻クビになる未来が見えます

悔しくて枕を濡らす日々です
今年も終わるというのに、私はずっと同じ場所で立ち尽くしているみたいで
新しい一年で、少しでも前進できるといいですが

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