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お金を受け取る・支払うが「逆かも?」と思う時は、良い時が多い気がする

眠いので短めのメモ。

お金を受け取る・支払うが「逆かも?」と思う時は、良い時が多い気がする。

「これクライアントに請求できるかもな」「経費に計上できそうだな」と思うけども、「まぁ経費にならなくても、自腹でもいいくらい興味があるから、一旦自腹でいっとけー」と突っ込んじゃう時は、自腹を切る以上の価値を受け取れることが多い。

↑本来お金をもらえる場面なのに、お金を払うとき。

それとは逆というか別で、「わー好きなことを任された〜当たり前のように無料でやるよ〜。むしろ体験料としていくらか支払った方がいいかな?」と思いながらとりあえず無料で対応すると、あとから思いがけない謝礼金をもらったりする。

↑お金を払ってもいいと思う場面で、お金をもらう時。

これらが起きると「お金を受け取る・支払うが逆かも?」と思い、それと同時に「良い体験だった」と感じることが多い。

お金を払って物を買うとか、仕事をしてお金をもらうとか、そういう一般的な流れには沿わないお金の流れとでも呼んだらいいのか。

それが発生してる時、自分にとって価値ある現象が起きやすい気がする。

上手く言葉にできないけど、昔から感じていること。

自腹でお金を払ってでもやりたい→つまり、かなりやりたいこと

人に無料でやってもいいくらい気楽にできちゃう→好きで得意なことだから人の役に立ちやすい→感謝料として思いがけずお金をもらえる

こんな感じかなぁ。

うーん、全然まとまってなくて分かりにくいけど、伝わる人がいたら嬉しいなぁ。

毎日投稿219日目。


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