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伊藤七 | 占い師
2017年9月29日 01:31
会う理由があるから会う人もいれば会わない理由がないから会う人もいる。
2017年9月29日 01:30
みんな私で愛を確認して彼女のもとに戻ってく
2017年9月24日 18:13
何度破られてもまた約束してしまう。人間学ばない生き物だね。何度も何度も期待してしまう。破られることに慣れると期待しなくなるのかなって思いきや、そんなことない。「次こそは…」ってただひたすらに信じてしまう。いつになったら君に愛想尽かすことができるかな。あと何十回裏切られたらやっと愛想尽かすことができるかな。もしかしたら僕は無限に愛想
2017年9月24日 17:30
信用できるし好きな人。信用できるけど好きじゃない人。信用できないけど好きな人。信用できないし好きじゃない人。信用できるし好きな人とは、健全に関われる。なんにも問題ないね。結婚してしまえばいい。信用できるけど好きじゃない人とは、仕事がうまくできる。プライベートまでは会いたくないけどね。信用できないし好きじゃない人は、関わらなくていい。お客さんとして関わらなきゃいけ
2017年9月24日 17:25
愛は信用できるもの。恋はまだ信用に辿り着いていないもの。
2017年9月24日 17:24
愛は恋が古くなったもの恋は新しい愛の種
2017年9月22日 12:21
君が薄れていく現実感が薄れていく薄れていくそれを僕はぬくもりと呼んだ。僕の身体冷めないで。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<解説>遠くにいる好きな人から「ななが薄れてきた」と言われて浮かんだ言葉。遠くにいるからってなかなか会えないからって気持が冷めるわけじゃない。いや、彼はたとえ気持ちが冷めたとしても、それを
2017年9月22日 11:48
抱きしめて伝えたぬくもりは抱きしめなきゃ元には戻らない。いつも寂しい僕達。こんな冬に遠距離恋愛なんてしたらすぐに冷たくなってしまう。身体から始まった恋の末路。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~所詮身体から始まったような恋だから遠距離なんかしたら当たり前のように気持ちが冷めること、離れてると物理的に熱は伝わらないこと、冬なので外気が熱を冷
2017年9月22日 11:42
どんな映画を見てもどんな小説を読んでも僕と君が出てきます。
2017年9月22日 11:38
前髪を切りすぎた夜、「可愛いよ」。笑ってくれた初夏の幻唯一知っている現代の短歌(?)、サラダ記念日の「寒いねと話しかければ寒いねと答える人のいるあたたかさ」の夏verのつもりで書いてみた。前髪を切りすぎてダサくなっても、笑い飛ばしてくれる人がそばにいれば、そのダサささえ幸せに変わってしまう。「前髪をセルフカットする」という、お金に余裕のある且つおしゃれな人ならしないであろう
2017年9月22日 00:32
握手会とお賽銭は似てる。握手会。お客さんは「応援してます」って言う。言って満足する。アイドルは嬉しい。だけど、君に言われたから嬉しいわけじゃない。誰でもいい。誰からの「応援してます」でも嬉しい。ただ、その「応援してます」という言葉にだけ価値がある。お賽銭。参拝者は「ちゃりん」ってお金を投げる。投げて、祈って、満足する。神社は嬉しい。だけど、君が投
2017年9月20日 11:26
軽い気持ちで毎日を生きられたらどれだけ楽だろう。僕はいつも重い気持ち。ちょっとひざを擦りむいただけで包帯をぐるぐる巻きにするくらい昔っから心配性。
2017年9月20日 10:27
人生なんてえこひいきの積み重ね。
2017年9月20日 10:26
分厚い鎧で守ってる。自分以外を信じちゃいけない。自分以外に期待しちゃいけない。どうせやつらは都合が悪くなったら私の下から去っていく。一生一緒に過ごすのは、彼とじゃない。結婚したとしても、彼は先に死ぬ。一生一緒に過ごすのは、ただ一人、自分だけ。