男子FIBAランキングで日本は21位に上昇
8月15日発表された最新の男子FIBAランキングで日本は21位となりました。毎度思うことですが、日本より上のランキング国の顔ぶれが凄い。オーストラリアを除いてアジア1位をキープすること、まずは15位くらいを目指して頑張りたいですね。
Bリーグには各国代表クラスの選手たちがプレーし始めていますが、ここの質と量が重要だと思っています。
2026年 B.革新時にB.プレミアにどのレベルの外国籍選手がプレーしているのか。日本人選手の強化においてやるべきことはたくさんありますが、重要な観点です。コート上の質と経営規律のバランスをしっかりコントロールすることで、バスケ界の発展と日本代表の強化の両輪をフル回転させていきたいと考えています。
1位:アメリカ
2位:セルビア
3位:ドイツ
4位:フランス
5位:カナダ
6位:スペイン
7位:オーストラリア
8位:アルゼンチン
9位:ラトビア
10位:リトアニア
11位:スロベニア
12位:ブラジル
13位:ギリシャ
14位:イタリア
15位:プエルトリコ
16位:ポーランド
17位:モンテネグロ
18位:ドミニカ共和国
19位:チェコ
20位:フィンランド
21位:日本
22位:ニュージーランド
23位:南スーダン
24位:ジョージア
25位:ベネズエラ
28位:イラン
29位:レバノン
30位:中国
34位:フィリピン
35位:ヨルダン
53位:韓国
66位:サウジアラビア
67位:バーレーン
69位:カザフスタン
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