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【朗読鼻歌】火の鳥

ハナウタナベ
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ごきげんよう。
私のライフワーク、Tome様の詩を好き勝手歌う会です。

火の鳥が、「終わり」への憧れを歌ってるというイメージです。
私は「死」も「生」の一部だと思っています。
なので「死」が無いというのは、神様に不完全な状態で放置されているような気がしたりもして、孤独だろうなあ。そう考えると神様も孤独なのでしょうか。
7福神の皆様なんかは、楽しそうに見えますが。

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ハナウタの歌詞はこちら▼

私は不死鳥
火の鳥 

何度でも蘇る
火の鳥

いやでも死ねない
生きてくしかない

おいていかないで
私もつれってて

終 わ り に
 
何度も何度でも
いついつまでも
何度も何度でも
いついつまでも

終わりはないのに
始まりはあったの

終わりがないなら
始まりもいらない

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ご本家の詩はこちら▼
【詩】火の鳥
https://note.com/tomekantyou1/n/n41145e8fd7fe

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