10分刻みで観るアイアンマン-その2-
毎日仕事の移動時間に10分見るのがちょうど良さそうな気がしております。
ルーティン化できるのか?三日坊主になるのか?
せめてアイアンマンは観終わらなければ。
さっそく感想いきます。(これよりネタバレ注意)
今回はワンナイト明け記者がスターク邸に興味津々な場面からトニー・スタークが捕虜になり、テロリストと対面するまで。
ワンナイト記者と対面する形でペッパーボッツ登場!
この人はずっと変わらないイメージ。
淡々と仕事をこなしてますね。
余談ですが、演じるグウィネス・パルトロウ本人は凄い特徴的な方ですね。
女性器の香りのキャンドルとかプロデュースしてなかったかな?
話は戻り、社長はと言うと仕事ほっぽりだして車いじり。
詳しくないけどホッドロッドでしたかね?
自分のしたいことが何より一番!羨ましい!
それでも世界を動かせるのだから。
HSPの逆バージョン的なものなのだろうか。
ひょっとするとトニーはこの時点ですでに何かしら心に闇を抱えてしまった結果、奔放な彼になったのかもしれません。
両親の事もありますし。
この視聴した20分の間だけでも父が〜と何度も言ってたなあ。
そういえばペッパーボッツが打合せ中に6月のMITの講演の話してたけど、先の話でやってたような。
うろ覚えですが、進めていけば分かりますね。
あとまあ、サングラスの種類多いですね。似合うのがまた。
髪型ぽんぽん変える人は飽き性とか刺激を欲しているとか、現状打破したいとかそんな心理状態の人が多いらしいけど、トニーもそうなのでしょうか。
夜の相手もとっかえひっかえだし。
トニー・スタークの人となりがざっくりわかったところで冒頭の時間軸に戻り、あの博士が登場、胸に風穴ができて物語は進みます。
改めて10分刻みで見ると、トニー・スタークは自由人!というイメージは変わらないのだけども、その背景には少し影があるのかもしれないなあと思う所が新たな気づきでした。
【余談】
たまに公式の画像引用してる人はどうやってしてるのだろうか。
著作権的には問題ないのでしょうか?
見ながらスクリーンショットもできませんし。
やっぱり画像差し込むとこの駄文にも華がでるよね…
「ジェリコです」はついやりたくなるけどMCU好き以外には伝わらないですね。
あの爆風でちょっとよろめくまでをセットで。
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