今日、母と電話したとき、わたしは低血糖の発作中だった。「死にそう、死にそう」と号泣し窮状を訴えた。そして、これから受診する病院について話し合った。「そんなになるまでほっておいてごめん」と母も泣いた。潔癖症の悩みについては、自分の責任にも触れたが、許容度を考えるようにと怒っていた。

ありがたいことです。目に留めてくださった あなたの心にも喜びを。