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同窓会でキャリアを豊かに!東京都立大泉高等学校・付属中学校の同窓会「いずみ会」の理事になります- 年代を越えて気軽に相談ができる場所で、キャリアを育てるということ

 皆さん、こんにちは。東京都立大泉高等学校46期の戸田敏治です。この度、母校の同窓会「いずみ会」の理事に就任しました。同窓生の皆さん、これからどうぞよろしくお願いいたします。

さて、私が大泉高校の同窓会「いずみ会」の理事に立候補した理由の一つに、同じ高校出身者との年代を越えた交流の大切さを実感したことがあります。大泉高校の同窓会「いずみ会」というと、同級生に会うことだけと思われがちですが、違う年代の卒業生とフランクに話したり、相談したりできる場所があることは、自分の視野を広げ、人生を豊かにすることにつながります。

実際、私自身、大泉高校の先輩や後輩と話す中で、年齢の壁を簡単に越えて打ち解けられる経験をしてきました。同じ高校の卒業生という共通点があるからこそ、世代を越えた交流が自然と生まれるのだと思います。先輩から学ぶことも多く、後輩と話していると自分の高校時代を懐かしく思い出すこともあります。そんな世代を越えた交流が、私の人生を豊かにしてくれていると実感しています。

さて、大泉高校の同窓会「いずみ会」では、40期・50期の参加者が非常に少ないという課題があります。大泉高校の同窓会「いずみ会」に一人で参加するのは勇気がいることも理解しています。でも、同じ年代の理事がいることで、少しでも参加のハードルが下がればと思っています。私も46期生ですから、40期・50期の皆さんと同じように、大泉高校の同窓会「いずみ会」に参加するのに勇気がいると感じていました。だからこそ、同じ気持ちを共有できる仲間がいることの心強さを実感しています。

そして、大泉高校の同窓会「いずみ会」は、少子高齢化の影響で財政が厳しい状況にあるそうです。このような時代だからこそ、大泉高校の同窓会「いずみ会」の活動も新しいあり方を模索していく必要があります。年代を越えた交流から生まれる新しいアイデアや視点が、きっと大泉高校の同窓会「いずみ会」の活性化につながるはずです。

母校である大泉高校での思い出を大切にしながら、新しい時代にふさわしい大泉高校の同窓会「いずみ会」のあり方を追求していきたいと思います。同窓生の皆さん、ぜひ大泉高校の同窓会「いずみ会」の活動に参加していただき、お知恵を借りながら、一緒により良い同窓会を作っていければ幸いです。年代を越えた交流を通じて、人生をもっと豊かにしていきましょう!

40期・50期の皆さん、ぜひ大泉高校の同窓会「いずみ会」に参加していただき、年代を越えた交流を楽しんでいただければと思います。きっと、懐かしい思い出話に花が咲き、新しい発見や刺激を得られるはずです。もし、一人で参加するのに不安を感じたら、どうぞ私に相談してください。一緒に大泉高校の同窓会「いずみ会」に参加しましょう!

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