いよいよ、キャサリン妃が公務に復帰
ケンジントン宮殿からのメッセージ、それもキャサリン妃本人からのものが出ましたね。
今週末の公務(国王誕生日パレード)に家族と共に出る予定だそうです。夏の間は他にもいくつかの公務に出る予定だが、まだ数ヶ月は治療が続くと書いてあります。今までのお見舞いへの感謝も述べ、さらに、私は蚊帳の外ではないですよと一言。まだ調子の良い時、悪い時もあり、気持ちが弱きになる時もあると。このメッセージの中からキャサリン妃の強い気持ち、芯の強さを感じます。写真は柳の木の下だろうか?
(追記)調べたところやはり柳の木で正しいようです。
そして柳の木には意味があり、こちらに詳しく書かれています。
ヤナギは幅広い用途に使用されていたことがわかっています。人々は、ヤナギの治癒能力を利用し、風邪や発熱の治療薬として苦い樹皮から煎じ薬を作りました。また、リウマチなどの炎症状態の治療にも利用しました。痛みを和らげるためにヤナギの若い小枝を噛んで、痛みを和らげましたと書いてあります。辛い痛みを伴うものを癒す、浄化するという意味合いですね。まさに写真の後ろの背景には意味があります。
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