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コロナによって見直された働き方

こんにちは!惇紀です!

今日はコロナによって見直された働き方について紹介したいと思います!

私は、営業マンですが、コロナによって、外勤しない時間帯(事務処理の時間)は会社での事務処理から在宅ワークにシフトしました。

以前の私は、朝会社へ出社(準備や事務処理)→外勤→帰社(事務処理)→退社

上記のようなルーティンで仕事を行っていましたが、コロナの影響で、朝は自宅から直接クライアント様へ訪問し、そのまま自宅へ帰宅するようなルーティンへ変化しました。

働き方が変化した事によって、得られたメリットは多くあります。

1つ目は時間の有効活用(最も良かった事)

会社へ行く手間が省けた事によって、毎日約40分の非生産時間(移動時間)を生産時間(提案資料作成等)に当てる事が出来ており、確実に仕事効率化UPしました。

2つ目はタスクの優先順位の明確化(2つ目に良かった事)

自宅で事務処理を行う事で、仕事を早く終わらせたい気持ちが会社で事務処理しているより3倍くらい高まります。笑

会社で事務処理を行っていると、どうしてもあれもこれもとタスクを終わらせたいという気持ちになり、結局残業してしまうという悪循環に陥っていましたが、それがなくなり、仕事にメリハリがつきました!

3つ目は自分軸で一日をプラン化(3つ目に良かった点)

コロナ以前は8時出社→19時退社というのが大体のルーティンで、どうしても約11時間は拘束されていたが、今では、例えば10時まで家で事務処理や自分への投資活動をしたり、17時の早めに帰宅し、事務処理と自分への投資活動を行ったりと時間を拘束されずに、自分の時間軸で物事に集中できるようになりました。

これによって、本業と投資活動のバランスが取れ、以前に比べて、両者のパフォーマンスが上がったと思います。

これまでの自分はどうしても仕事中心の時間軸で生活してたので、どこか時間に追われていた部分はありましたが、今では、仕事日でも1日のスケジュールを好きなように計画する事が出来ているので、やらされている感は全く無くなりました。

これによって、仕事に対する取り組み方はもちろんであるが、自由に仕事を行ってる分、結果を出さなければ遊んでいると思われるので、より一層結果という部分に拘るようになりました。




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