mupでの学び
こんばんは!惇紀です!
今日は継続スキルについて学んだ事をアウトプットしたと思います。
まず大前提に時間はみんな平等に与えられているという事。
その平等に与えられた時間を上手く使うに必要なスキルは3つあります。
①スケジューリングのスキル
スケジュールを予定ではなく、行動を入れる事。
現在私の仕事でのスケジュールの組み方は、9時にA社長と商談。11時にB社長と商談。15時にC社長と商談といったスケジュールでした。
この場合、予定によってスケジュール組んでしまっています。1日のスケジュールにメリハリがなく、非効率的です。じゃあどうすれば良いのか?
行動によってスケジューリングするので、9時から12時までは人と商談する時間。13時から15時までは事務処理。15時から16時提案書作成。17時から18時まで明日の商談の準備という組み方を行います。そうする事で、1日のスケジュールにメリハリが付き、かなり効率的です。
タスクごとに制限時間を設ける
まず今日やらなければならないタスクに制限時間を設けて、仕事を行いましょう。
制限時間を設ける事で、集中力が高まります。(夏休み最終日の宿題追い込みタイムの凄まじい集中力は明日提出という期限があるから。)
制限時間にタスクが終わると、小さな達成感が得ることが出来る。
②タスクの重要度・緊急度をきっちり分ける
その日やその週のタスクの重要度・緊急度を分けましょう。
重要度・緊急度ともに高いもの(クレーム処理)はすぐ終わらせる
重要度・緊急度ともに低いものは今すぐ止める(飲み会、テレビ)
重要度高い・緊急度低いもの(提案、面談)は増やす
重要度低い・緊急度高いもの(急な電話、急な訪問)はタスクが終わり次第、折り返す。キリの良い所で面会するなど上手くやる
ちなみに私独自のタスクの緊急度と重要度の分け方はiPhoneのリマインダー機能を使って、分けてます。
③非生産時間を生産時間へ
私が実践している事は、車での移動中(非生産時間)は竹花さんのYouTubeをラジオ代わりに聞く。次のアポが提案しなければならない場合はその場面を想定する。などして、生産時間に変えてます。
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