見出し画像

念願の検索上位表示を達成! 兼業ママさんライターにインタビュー

#106membersのコミュニティメンバーであるまいさん
子育て、本業、ライティングと多忙を極めるまいさんに、ライティングをはじめたきっかけや、ライターとしてステップアップできたわけを伺いました。

現在Webライターとしてどのように活動されているか教えてください。

お昼は仕事場に行き販売員の仕事をしています。
5歳の娘を保育園に送って仕事場に向かい、仕事が終わればまたその足でお迎えに行く。家事もあるので、平日は昼休憩と寝る前に30分程度しかライティングができません。
睡眠時間を削るのは苦手なので、まとめて時間の取れる休日に、5~6時間ライティングをするのが今のルーティンですね。

子育て・本業・ライティングの3本立てはハードですね。

そうですね、本当はもっと書きたいです。
家族との時間を優先するために、案件は月2件にしています。
3件受注した際ははぎりぎりになってしまって...。
余裕を持って執筆するためにも、今はこの件数を守っています。

Webライティングをはじめたキッカケは何ですか?

何年か前に、アメブロやはてなブログで書いていました。
書くこと自体は好きですが、継続が難しく...。

ブログが収益化できると知ってから、書き方などを勉強しはじめました。
Web制作の仕事でプログラミング経験があったことも一役買いました。

マナブログさんや有名なブロガーさんの動画を見て、「私もブログやってみたい...!」と思い、ライティング案件を受けはじめたのがキッカケです。

やはり不労所得に憧れが、、?(笑)

そうですね。(笑)
でも、副業としてライティングをして、家計を助けなきゃという思いもあり、なかなかブログに注力できないのも現状です。
今のペースだと自分でやりたいブログは月に1記事が限界です。
書いてみたり、挫折したりを繰り返しています。(苦笑)

モチベーションの維持は難しいですよね。

根本には、もっとお小遣いがほしい!という思いもあります。(笑)
我慢したくなかったんですよね。化粧品や洋服が大好きなので、月1万円のお小遣いでは我慢することも多くて。
私の稼ぎも家計に追加して、かつ副収入は自由に使いたいな、と。

普段の案件はどのような案件を受注されていますか?

Webライターをはじめた頃からお世話になっているクライアントさん、1社と直契約で長く継続させていただいています。
はじめた頃は3000文字2000円だった案件が4000円になりました!

画像1

報酬2倍!何がきっかけでしたか?

最初の頃はそれなりに修正もありましたが、最近はほぼ1発OKになり、単価アップも先方からご提案いただきました!
当初の案件と媒体が変わったのもありますが、
リサーチメモやリード文の書き方、パーツ単位の型など、ライティング技法が自分のなかで完成した気がします。

#106members のコースを受講して、変化はありましたか?

ビギナーコースブレイクスルーコースSEOマスターコースをすべて完走し、明らかな変化を感じます!

まず、執筆記事を検索上位表示できるようになりました
「こういう型で書けばいいんだ!」
「これの次にはこれを書けばいいんだ!」など
キーワードから構成を作るまでの実際の流れが、細かく解説されているのが参考になりましたね。

「月5万稼ぐまで!」のようなロードマップを見てもピンとこなかったのものが、今は自分のなかでのイメージが明確になりました。

#106membersについて書いて頂いたブログ、素敵でした!

以前はさまざまな人のブログやYoutubeで情報をかいつまんでいましたが、#106membersでSEOの本質から型まで、すべてを学び通すことができました
今でも動画を見返しながら記事を書いていて、復習にも役立つのが本当に便利です!

今後の展望をお聞かせください。

お小遣い稼ぎのつもりではじめたWebライティングやブログですが、最近はWordPressテーマを買うなど、自己投資もするようになりました。無料にこだわらず、自己投資にお金を使うと結果的に時短になると感じています。

直近の目標は、月にブログ4件と案件4件はこなせる時間を作ることです!
ブログの成長を早めるためにも、SNS運用に取り組んでいきたいです。

まいさん、ありがとうございました。
これからも#106membersで一緒にがんばりましょう!

■#106membersとは?

初心者から中~上級者まで。
Webライターのレベルに合わせた学びの場「オンラインスクール」と、
高め合い続ける無料「オンラインコミュニティ」を運営しています。

あなたもWebライティングを極められる環境を体感しませんか?

#106membersの詳細はコチラから



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?