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Fear and consumption

It’s a campaign of fear and consumption.  
Keep everyone afraid and they will consume.

2002年の映画『Bowling for Columbine』の中でインタビューに答えたMarilyn Mansonの名言である。恐怖を煽ることにより消費につながる。

恐怖が与えるのは購買意欲だけではない。自分だけが取り残されるのでは?という、心理的不安要素が挙げられる。

意味もなく検査を希望する理由を教えて欲しい。
必要以上に買い溜めする理由を教えて欲しい。
別荘地に疎開してくる未自覚感染者じゃないのか?

全ては踊らされてるという事実。

先日の某紙記事によると、某国の国営企業が欧州企業のM&Aに乗り出したらしい。一帯一路の結果か。その先に見据えるはアメリカ大陸か。

また何処からか、武漢は制限解除されたが再び封鎖になったとも。過去1ヶ月間に、某国の人と思しき連中が各国で感染が拡がりそうな行為を繰り返している投稿映像を見た事ないとしたら、それは私以上に情報収集に疎いとしか言いようがない。しかもこの事態の最中も、赤い旗を掲げた連中が領海侵犯を連日繰り返してる。

少なくとも現政権はそれらの全てと戦ってるんだと思う。経済、情報、憲法、法律。敵は内にも外にも。まぁ、国益を損なう反日を炙り出せて丁度いいけど。

豊洲移転、オリンピックと、ずっと大人しかったのに、急に張り切ってる緑のオバサンも微妙。そりゃスウェーデンより大きな財政規模の大都市だもの。あの人のヒカキン相手に上から目線なのも笑えるけど。291万票と823万登録者(登録者のうち都民か何人か知らんけども)。

なんでマスコミは声を上げないのか。
あげても伝わらないからなのか。

陽性が確認されても、確実な治療法はまだないよ!
同時に、病院に行かなくても治る人は治ります!
行っても死ぬ人は死ぬし、死なない人は死にません。
あなたはあなた! 隣の人とは違うんですよ!

と。

人口比ベースではなく、総感染者数を増やすことで数字的な致死率を減らそうとする罠にのっかる必要ってある?

物質や空間の支配から逃れ、飯食ってクソして寝るだけに立ち返れば、必要なコトは見えるはず。そしてその向こう側に収束後の世界があるのではないだろうか。あなたや私の、店が潰れるとか、会社が潰れるとかは、地球や宇宙の歴史から見たら全く意味などないのである。動物ならヤリ逃げ、人類には幸いにも破産という手段がある。(場合によっては破産せずにやり過ごす手もなくは無いが)

つまり、個人でも金融機関でも、金を貸す奴が一番馬鹿なのである。そして、それを真面目に返す奴も。そして、返せないと深刻になり過ぎる人には目も当てられない。何故なら債権者としては、飼殺しが一番良く、破産になると債権者はビタ一文取れないかもしれないのだから。。

ちなみに、誰よりも真面目にキチンと返済してくれるのは、ガチの任侠系の人達だったというのは、私の知ってるひと昔前のこぼれ話。

世が混乱すればするほど、その筋の人達は効果がある。ブラジルのギャングしかり、目には目をである。白から黒へのグラデーションになってるこの世では趨勢がどっちよりかは時代により変化する。正しいか正しくないかは後の歴史が決める事である。

何かに固執するあまり、ついには本質を見失った時代が結実して今日がある。健康不安によって破壊された経済市場に某国は乗り出し始めたらしい。

恐怖により、防衛的に購買させるという事ではなく、恐怖を蔓延させ、それを和らげる救いの手のように見せ、買収を進め、世界中の知的財産をも掌握しようなど想像もしていなかった。

流感とは違い、決裁されているのは私からはとても遠いところだ。最近思うのは、土地を買い、必要な分を作付けする。恐れを正直に受け入れた私は兼業農家に憧れている。

−−−− 追記

(このチャンネルと政治思想は合わないけども…)
https://youtu.be/0Mnq65cZSIo

勝は、平静、隷は…


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