3人のレンガ積み職人の話から考える~意志と経路の力を育む「考え方・関わり方」

有名な「レンガ積み職人」の話があります。
会社で受ける研修や、自己啓発に関する話などでよく見かける「働くことの意義や目的の捉え方」について触れている例え話です。

今回、このお話をもう一歩、二歩くらい踏み込んで考えてみます。
要は「それは分かった、けどどうしたらいいの?」につながるヒントになればという想いでショートセミナー形式でお話しています。

日常の職場でのコミュニケーションやマネジメントで活かしていただけるといいなと勝手ながら考えています。そんなの分かり切っているよ、という方もいらっしゃるかと思いますが!なるほど、そういう視点ね、と感じてもらえる方もいらっしゃると嬉しいです!

人のパフォーマンスや成長につながる個人の資源のひとつとされる「心理的資本(前向きな行動につながる原動力)」に注目しながら、その要素である「HERO」をどう捉えると良いのか。

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