世界一周教育vo.1

自分の教育を振り返る。vol.35

『じゃーな親父、世界一周行ってくるわ〜』

そんな子供にならないかと、数年前から目論んでいる今日この頃。

どうすればいいんだ？

誰か教えてくれ？

全く想像が付かない中、意味わからん加藤利光教育を炸裂中。

とりあえず、目標がそこならばと加藤利光の流儀を作る。

『冒険をする。肉体的な疲労を感じる。人とやたら絡む。計画的にやる。』

こんなことを意識し、いざ挑戦！

世界一周教育の開幕は、

小学一年生になった長男の『富士山登頂プロジェクト🗻』

『子供に限界はない！疲れはないけど、飽きはある！』と行きつけの床屋のマスターの子育て理論に触発され、飽きない仕組みさえ考えれば、行けると信じて！まず日本一を取りに行った。

道中は写真で振り返る。（もう2年前か～）

富士宮口をチョイス（俺もすでに5回以上登っているな～）。

5合目までは、車とバスで🚗

7合目。まだ余裕。

9合目。途中挫折しようとするも、ママへの山頂での電話をしたい願望＆杖のスタンプラリーが心を繋ぎ止めた。飽きの配慮が見事、功を奏す。（加藤流儀：計画的達成）

絶景を目の当たりにし、何を感じたんだ？

同級生の仲間が出来た。これが、旅の醍醐味（加藤流儀：人と絡む達成）いつかこの写真が、「あの時の～」ってなったらウケるから掲載。

感動のゴールまでは、動画で披露。

ゴール。山頂の神社にて！

カルデラ前にて

日本一の場で、おにぎりを食す。疲労も伴って最高にうまかったろう😁

お前の心に、この体験がどう映った？

もっともっと冒険をしたいと思ったか？

世界一周なんて余裕って思ったか？

この体験を誇りにして欲しいと思ったが、長男雄楽にとってこの体験を自慢することも無く、単なる1つの経験ぐらいにしかならなかった！

何故だ？

何にお前は興奮するんだ・・・？

世界一周教育　つづく。