自己紹介
はじめまして、通称ではライスと呼ばれているものです。
将来は、山奥ニートじゃないですけど、
ある程度1人1人のできることを持ち寄って助け合い、のんびりと心穏やかに過ごして暮らしていけるようなシェアハウスをつくる予定です。
そんな感じにお金を介さなくても、思いやりで循環するコミュニティというか、村みたいなのを作るというか、構成する一員になろうと思っています。
年齢は30歳付近。
身長175cm前後
体重60kgぐらい
独り身
趣味は生きることかな。風来坊のようにフワフワテキトーに暮らしています。
好きなことは、ゲーム全般(特にボードゲームやカードゲーム系)・アニメマンガ・読書など、1つの関心あることに集中し、
マイペースに、自分のやりたいようにやれることなら大体好きな気がします。
自分が思う、自分の性格としては、ざっとこんな感じ。
・いろんなことを諦めちゃってるような
すごく冷めてて、大抵のことはどうでもいいやって思ってる。
・支配やコントロールされるのがなによりも嫌いで、
結果よりも、自分の中で過程に納得ができないと行動に移せない。
・人から干渉されるのは苦手だし、人に干渉するのはそれ以上に苦手。
・基本的に雑談が得意ではなく、傍観者で他人の話を聞いてる感じ。
・他人と関わると疲労するので、基本1人の時間が1番好き。
・細かいことは気にしなくて、大雑把でおおまかに認識している。
仕事は地域活動支援センターというところで働かせてもらっています。
地域活動支援センターはどういうところかというと、私もいまだによくわかってないんですが、
ざっくりいうと地域の住民の活動を支援したり、いろんな情報の提供、居場所、福祉デイサービス的な感じのところだと認識しています。
私の働いているところは、障害福祉サービスやひきこもり支援、居場所てきな活動がメインではないかと思っています。
たまたまその団体と関わりのあるところでボランティアをしていたところ、働いてみないか?と誘われたのがキッカケで働き始めたという感じです。
まぁ、自分でいうのもなんですが、私は福祉とか支援サービスってあまり好きなイメージないし、対人関係があまり得意ではありません。
自分のことで精一杯だし、他人のことに責任もてないし、人を支援してあげるなんて傲慢さも嫌だし、
障害もってる人と言われても気を遣ったり、うまく関わったり、導けるような知識も技量もない。あくまで対等の人としてしか関われない。
(まぁ人と関わること自体が苦手なんですけど・・・笑)
そんな風に責任者の方に正直に話し、お断りしようと思ってたのですが、どうやらそんな感じに対等な目線で関わってくれる人が良いとおっしゃいました。
働き始めて2年近くになりますが、いまだにこれで良いという感覚はなく、こんなんでいいのかなーと思いつつ、流れのままにやっております。
あんまり仕事とか、生き長らえることにも、執着がなかったりするので、
給料もらえても、もらえなくてもやることは変えられないし、いつやめさせられても特に困らない。
自分のやっても良い範囲で、できることならやるし、そうでないならやらないというだけ、みたいな風来坊な感じです。
おおよそ、まともな責任ある、自立してある程度のことはできる能力がある社会人というものには、いつまでたってもなれる気がしません。
というか、そうなろうと頑張る気がまず起きませんから、すでになれないと諦めております。
逆に開き直って、なるようにしかならんというかんじで暮らしているのですが、意外とこんな感じの人間でも働いてほしいと思うところがいくつもあるのですから、世の中わからないもんですね。
ざっくりと自己紹介としては書きたいことはこのぐらいなような気がします。
あとは、いまは自分の言語化や語彙力を鍛えようかなと、インプットよりもアウトプットの練習をしようかなと思っています。
それでブログで、なんとなく日々の感じたこと、考えたこと、自分の中にあるものを表現するということを、やってみようかなという感じです。
今日はこんなところで以上です。
最後まで読んでくださった方は、ありがとうございました。
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