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モニター 29インチウルトラワイドモニター29WP60G-B手放した理由

非常に安価で購入した、29インチウルトラワイドモニター29WP60G-Bを今回手放すことにしました。

スペックです。
寸法 : 幅 × 高さ × 奥行mm) 重量
スタンド付き 689×405×225 4.8kg スタンドなし 689×313×80 4kg
付属品
電源コード 1 (1.5m) AC-DCアダプタ 1 HDMIケーブル 1 (1.5m)
保証期間 ご購入後3年間
液晶パネル
画面サイズ 29インチ アスペクト比 21:9
パネル・タイプ IPS 表面処理 ノングレア
有効表示領域(幅×高さ) 672×284(mm) 解像度 2560×1080
画素ピッチ 0.2626×0.2628 (mm) 表示色 約1,677万色
視野角(水平/垂直) 178° / 178°(CR≧1 ) 輝度(標準値) 250cd/㎡
コントラスト比(標準値) 1,000:1 応答時間 (ms) 5ms(GTG)
色域 sRGB 99%
入力端子
HDMI 1 DisplayPort 1 (Ver 1.4) USB Type-C 1
出力端子
ヘッドホン(ステレオミニジャック) 1
スピーカー 無


過去記事です。

モニターと同時購入おすすめ品

メリット
1.ウルトラワイドゲーミング モニター
横幅が32インチ相当、縦幅が26インチ相当となり、横に広いモニター。これが使用しやすい人もいるかと思います。ちなみに私は、完全に見た目で、選びました。ウルトラワイドモニターへの憧れです。実際かっこいいです。
2.安価
29インチのウルトラワイドモニターで30,000円を切る価格はかなり安いです。(私の場合、アウトレット品でしたので25,000円でした)
3.USB-C給電対応
30WまでですがUSB-Cに対応しておりまして、Macbook Are  等であれば、給電しながら、映像出力が可能です。

デメリット
1.USB-C給電出力が足りない
これに関しては、完全に私の確認不足でした。
2.LGの前面ロゴが好きではない(スタイリッシュではない)
メーカを否定する気もないですし、私自身生産の仕事をしているメーカーなので、自社ブランドを押し出すのはわかりますが、使用者側に立つと、無い方が良い。せめて背面にして頂き、全面スタイリッシュな方がありがたい。3.拡張子が乏しい
HDMI 1 DisplayPort 1 (Ver 1.4) USB Type-C 1と少ないかと思います。USBのHUBあるモニターに魅かれてしまいます。
4.縦の高さが欲しい
縦幅が、26‘インチ相当ですので、web閲覧時等でどうしても不便さが不便さが感じられます。
5.4Kではない
スペックの問題ですが、4K主流の現代、私は4Kテレビも持っていなかったので、4Kを見てみたいので、4Kモニターにすればよかったと若干後悔しております。

そして、フリマサイトで、何気なく出品したら、2万円以上の価格で売却が見込めることがわかり、次のモニターの資金になることが判明したため、売却することを決断しました。

次のモニターは、DELL P3222QEにします。
理由は、過去記事に記載されております。
簡単にいうと、デメリットが全て改善されております。

詳細、開封レビュー、使用レビューは、後日記事に致します。

以上です。

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