結局迷走、スマートフォン。GalaxyかAppleか。
今回は、スマートフォンの話です。
現在、Apple製品運用にまたしても変更しております。
スマートフォン iPhone 13 mini
タブレット iPad mini 6
スマートウォッチ Apple watch ultra
この組み合わせとなります。
しかし、やはり通知が見慣れているのが、Galaxy(android)です。
通知はとても重要です。
それだけではないと思いますので、現状のAppleでのメリット、デメリットをしっかりまとめたいと思います。
メリット
1.ショートカット機能
2.連携性
3.タブレットのサイズ感
4.スマートウォッチのデザイン、通知機能
デメリット
1.通知の見えにくさ
2.カレンダー閲覧(タスク管理)
3.ホーム画面のカスタマイズ
4.Googleとの連携
これまでにも、思っていたデメリットが更に浮き彫りになってしまっております。
そして、Galaxyに戻した時の生じるデメリットを確認します。
1.ショートカット機能が使えない
特に、帰宅連絡を事前にしていたのですが、これが出来なくなる程度で、他は、Galaxy特有のエッジパネルで対応できます。また、Panelsを活用すれば、更に便利になります。
2.連携性
スマートフォン、タブレットの連携としては、集約させてしまいますので、不要です。
スマートフォンとスマートウォッチの連携としては、Galaxy watchを購入することで、対応できればと思います。金額は、なかなかかかりますが、長期的に使用できます。何より手首で、通知確認できる日常生活に慣れてしまったら離れられない、必至アイテムです。
3.重量
スマートフォン単体では、約250g以上となる重量級のスマートフォンとなってしまいます。持ち歩きには、不便ではありますが、使用の利便性を考えて我慢が必要かと思いました。
後は、費用面ですが、リセールバリューの高いApple、次いでGalaxyですので、持ち出し金額は、スマートウォッチ代金のみで済みそうです。
ただ、このスマートウォッチがそこそこ高いです。
目安予算としては、6万円弱です。
これは、高価商品です。
現在候補に挙がっているスマートウォッチは、いくつかありますが、後日改めて記事にします。
現在、迷走中です。(笑)
以上です。
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