クニナガ

気まぐれ。のんびり書いていくつもりでいる。 見てくれてありがとう。言葉足らずな者ですが…

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気まぐれ。のんびり書いていくつもりでいる。 見てくれてありがとう。言葉足らずな者ですが、どうぞよろしく。

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  • どこかの誰か様へ

    手紙と称した一人言。一方通行の手紙。 基本月1の手紙。

  • 詩歌

    詩、都々逸、短歌など。 意味のない呟き含む。

最近の記事

まだ読んでる途中の本 百人一首という感情  神様の友達の友達の友達はぼく  どちらも最果タヒさんの本。 なんだか一気に読んでしまうのが勿体無くて、毎日少しずつ読んでる。

    • 名刺代わりの小説10選書こうとしたけれど、小説だけだと少し難しかった。でも、ちょっと懐かしい気持ちになった。

      • 1月29日 どこかの誰か様へ

         こんばんは どこかの誰か様    この間 雪が 降りましたね  あなた様 の ところは 如何でしたか ?  ベランダの隅 に 少しだけ 雪が 積もりました  遠くの 山も 白くなって  近場では 車にも 積もっていて  少しだけ 気分が 上がりました  寒いけれど 雪が 降っている時  窓を 開けて 降っている様を 眺めます  パジャマも 凍るような 冷たさでした  それでも つい ただただ じっと  眺めていました  お陰で 足に 霜焼けが できました   ぽつ 

        • 12月読んだもの (敬称略) シンジケート[新装版] 穂村弘 天才による凡人のための短歌教室 木下龍也 ひとりの夜にあなたと話したい10のこと カシワイ 愛の縫い目はここ 最果タヒ 魔女推理 嘘つき魔女が6度死ぬ 三田誠 口訳 古事記 町田康 (途中で返却日になって読了できず)

        まだ読んでる途中の本 百人一首という感情  神様の友達の友達の友達はぼく  どちらも最果タヒさんの本。 なんだか一気に読んでしまうのが勿体無くて、毎日少しずつ読んでる。

        • 名刺代わりの小説10選書こうとしたけれど、小説だけだと少し難しかった。でも、ちょっと懐かしい気持ちになった。

        • 1月29日 どこかの誰か様へ

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        • どこかの誰か様へ
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        記事

          ネタがあるのに思うように書けない12月 そんな時は寒さのせいにしてしまおう 8月だったら暑さのせいに なんて、寒さにとっても暑さにとっても良い迷惑かしら

          ネタがあるのに思うように書けない12月 そんな時は寒さのせいにしてしまおう 8月だったら暑さのせいに なんて、寒さにとっても暑さにとっても良い迷惑かしら

          別人のようなあなたが香らせる寂しさ=コーヒー

          別人のようなあなたが香らせる寂しさ=コーヒー

          くるくるくるくる明くる朝 寝ても覚めても朝になる 朝になる あさりの味噌汁飲んで また始まる いつもの朝 眠れやしない 眠れやしないままで あさひが あさひが やってきた

          くるくるくるくる明くる朝 寝ても覚めても朝になる 朝になる あさりの味噌汁飲んで また始まる いつもの朝 眠れやしない 眠れやしないままで あさひが あさひが やってきた

          12月8日 どこかの誰か様へ

           こんばんは どこかの誰か様  早くも 12月   残り少しの 2023年 どう 過ごしましょう  今年は 暖冬 だと 聞いたのですが  あなた様の 住まれているところは   どうでしょうか ?  もう 既に 寒いですか?  寒いけど 例年ほど 寒くは ないですか ?  ワタクシの ところは 少し 寒いような  ワタクシが 冷え性な だけ かもしれませんけどね  しかし 今日は 暖かかった 気がします  話は 変わりますが  最近 久しぶりに 水彩絵具を 出しました  

          12月8日 どこかの誰か様へ

          いっそ酷いこと言ってくれたら この涙は止まるのよ

          いっそ酷いこと言ってくれたら この涙は止まるのよ

          人混みを煩わしいと思いつつ どこかで揺れる心の風船

          人混みを煩わしいと思いつつ どこかで揺れる心の風船

          恋という呪いが解けて あなたは去っていく

          恋という呪いが解けて あなたは去っていく

          火照った体を冷ます脱衣場の季節が近付いている

          火照った体を冷ます脱衣場の季節が近付いている

          歌うというより 叫んでいるボックス内

          歌うというより 叫んでいるボックス内

          詩「はにいちゅろす」

           はにいちゅろす はにいちゅろす  なんだか かわいい おなまえね  おかしのなまえ らしい のだけど  あたしは いちども   たべたこと みたこと ぜんぜん ないの  はにいちゅろす はにいちゅろす    めいどさん みたいな えぷろんを きて  ねずみさん たちが もってきてくれるのよ  しろい おさらに のった はにいちゅろす  きんいろの とろとろとした はちみつ かけて   おくちの まわりが べたべたに なるの  きっと そうなの きっと そう  はにい

          詩「はにいちゅろす」

          9月30日 どこかの誰か様へ

           こんばんは どこかの誰か様  もう 陽が 落ちるのも 早くなってきましたね  気が付けば 今日が 9月 最後 ですか  あっという間 だった ような  長かった ような  あなた様は どうでしたか ?  ワタクシ に とっては なんとも 言えない  1ヶ月 だった ような 気がします  久しぶりに 眠れない 日が 続く   1ヶ月 でも ありました  気温の変化 でしょうか  長期休暇明け だった から でしょうか  両方 なのかも しれませんね  ちょっと 

          9月30日 どこかの誰か様へ

          許さない あなたの熱を 上げるのは 私一人で 充分でしょう

          許さない あなたの熱を 上げるのは 私一人で 充分でしょう