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オンライン季節祭2020秋ノ陣
徹夜明けのテンションでインスタントにpandasで解析した結果。ミス等はゆるじで。
図1:参加したメガミの組み合わせ。ばらばら。
図2:平均勝率
相関図(有向グラフ)は時間かかるのでパスです。すみません。
謝辞本記事の作成においてふるよにコモンズを利用しました。
ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME
URL： https://main-bakafire.ssl-lolipop
ふるよにシーズン5環境論
1.はじめにいつもお世話になっております、HΛLです。今回は本職(?)であるシーズン5を優勝報告をもとに振り返る環境論記事となります。本記事では完全戦通常選択・三捨一拾および季節戦通常選択に焦点を絞り、それぞれのレギュレーションにおける環境の統計結果を示すとともに、環境全体を俯瞰し、そこ構造を詳らかにすることを目的としています。
今までと異なりnote記事で読みやすくするために、集計結果の示し方
オンライン季節祭の解析
1.概要ミコトの皆さん、こんばんはHΛLです。本記事はオンライン季節祭の解析結果を皆様にお知らせする記事となります。解析の焦点をメガミの使用率、平均勝率、相性関係に絞り、季節戦環境を俯瞰することを目的としています。速度と心的問題で解析に多少の粗があるとは思いますがご容赦ください。
結論としては
・銃鎌と刀毒が使用率の過半数を占めていた
・平均勝利点数では銃鎌、銃薙、刀毒の順であった
・相性は銃鎌が
オンライン大決戦の解析
1.概要ミコトの皆さん、こんばんは。HΛLです。本記事は本日終了したオンライン大決戦の解析結果を速報として皆様にお知らせする記事となります。本記事は以下の3点に焦点を絞り、全体として本大会ひいてはシーズン5環境(2020年4月以前)を俯瞰することを目的としてます。速度優先で精度を落としているので粗が目立つとは思いますが、ご容赦ください。
結論を述べると、
・戦新嵐、新嵐鏡が多数を占め、結果として多
ふるよに最強AIの構築に向けた初歩的戦略設計に関する検討
著者:HΛL1*,なみぶ1
1 :KUふるよに会
*: @HAL_furuyoni
1.はじめに
「桜降る代に決闘を」におけるカードまたは戦略に関する定量的な評価に関する試みはあかさき氏のAction point換算法[1]((Akasaki Action Point Conversion method: A-APC)以下「あかさき算」)をはじめとして、ガソタム氏による相対性AP換算法[
【ふるよに】 決闘大好き天音さんの中間報告
1.はじめに本記事は決闘大好き天音さん(twitter:@winner_amane)の現在の運用状況の報告・評価及び今後の方針について記されています。まず、運用状況について報告を行い、その後に今後の対応方針と皆様へのお願いについて述べさせていただきます。
2.運用状況フォロワー数は92名、報告数は33件頂いております。少なくとも92名の方には、この企画について認知・賛同頂けていると考えると著者と
【ふるよに】優勝結果情報収集アカウント「決闘大好き天音さん(仮)」の説明
0.はじめに
あけましておめでとうございます。
KUふるよに会所属、環境論著者のHΛLです。
シーズン4環境論のあとがきに環境調査の今後の方針に関して原稿を執筆すると記しましたが、本記事はそれに該当します。端的には情報収集法に関して、皆様の助力を得るべく優勝報告用のtwitterアカウントを試験的に作成します。それに関する説明をここで致します。本記事の構成ですが、初めに環境論のデータ収集における問