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2024.1月の読書記録

あの…もう5月なんですが…(汗)
今月も例のごとく、全然読書できませんでした。
最近は漫画熱が高くて、面白そうな漫画を
本屋さんでたくさん物色しています。
勉強熱も高いので、○○学みたいな本も
たくさん読みたいです。

『宇宙生物学者プラテス 上』
さらみ

宇宙ものってどうしても惹かれる…
絵が可愛くてよかった。
母親にはヒットしなかったようですが、
僕は結構好きでした。
高校生が宇宙生物に遭遇する話で、
実は現実世界の自分とは別に宇宙生物としての
自分も存在していて……という内容です。
(説明下手か)
下巻はまだ未購入ですが、発見したら読みます。

『培養肉くん 2』
宮崎 夏次系

サイコーにぶっとんでるのに何かグッとくる。
夏次系ワールド炸裂してる。
お肉が食べられなくなりそうです。

『希望はいつも当たり前の言葉で語られる』
白井 明大

誰かから言われたり、読んだりした中で
勇気や元気を与えてくれる言葉がありますか?
僕はプラスの言葉よりもマイナスな言葉の方が
心に残ってしまうタイプなので、
この本を読んで、言葉の重みというか
人に与える影響の強さを思いました。
自分も言葉に気をつけなくちゃな…。

『馬鹿と嘘の弓』
森 博嗣

何がいいことで、何がいけないことなんだろう?
森さんの本はもっかい読み返さないといけない…

『モスのいる日常1』
大谷 えいち

書店で見てずっと気になっていたこの1冊。
ヴィレバンに行った時に特典のポストカード付きで並べてあったので買いました。
虫の中でも蛾は結構苦手な部類で、
でもカイコは何故か大丈夫で(幼稚園で飼育してた)まぁいけるだろうと読んでみましたが……
あの、モス、めちゃくちゃ可愛かったです。
鈍臭いのがたまらなく可愛い…
あぁ、モスモスしたい。
2巻も出たら買います。