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シブヤ経済新聞に解散した「渋谷区100人カイギ」運営メンバーが立ち上げた「SPBS THE BOX」プロジェクト」を取り上げていただきました

2019年11月に解散した「渋谷区100人カイギ」の運営メンバーを中心に2020年5月に結成された任意団体”SMALL STANDARD SHIBUYA”。
SPBSクラウドファンディングをきっかけに、ひととまちがつながる新しい「本屋」の実験 SPBSの一箱支店 “SPBS THE BOX”の支店長を募集し、プロジェクトがスタートした様子をシブヤ経済新聞に取り上げていただきました。


SMALL STANDARD SHIBUYAとは
渋谷を起点とし、
「対話の場をつくる(Open Dialogue)」
「営みが生まれる(SMALL STANDARD Project)」
「営みがつながる (SMALL STANDARD Lab/Community)」
の3つの活動を通して、常識を再定義したり、新たな価値を発見しながら、個人の「やってみたい」から始まる小さな営みをつくっていく 渋谷区100人カイギの運営メンバーが中心となってスタートしたプロジェクト。
Facebookページ
渋谷100人カイギ
木継則幸さん、金川暢宏さん、柳川雄飛さんが運営の中心メンバーとなって、2017年11月22日に渋谷地区でスタートし、2019年11月9日には登壇者が100人になり、20回を迎えて解散いたしました。
WEBサイト
QWSで最後の「渋谷区100人カイギ」 通算100人登壇で解散

渋谷区100人カイギとはまた違った形で渋谷区を起点としたプロジェクト。
今後の活動にぜひ注目してみてください!


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