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記憶の痕跡から一日を辿る

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何気ない日々と虚実入り交じった記録です。あまりに主観的に、現象学的アプローチで書いていきます。「あえて」現実と思いと虚構がいったりきたりしますが、書くための素振りみたいなものです。
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#写真

東京駅周辺を巡る

●というわけで、スタートから前途多難だったわけだけれど、ゴールデンウィークに出掛けるとい…

あしかがフラワーパーク

●今日もしっかり二度寝して、午前中のうちに一ヶ月ごとの髪のカット。市議会議員の選挙に行っ…

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再び、横浜中華街へ

●昨晩、藤沢に泊まったので先日一人で満喫しきれなかった横浜中華街のリベンジへ。 ●いやし…

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江ノ島

●江ノ島まで車でおよそ3時間弱。途中2回の渋滞に巻き込まれたものの、おおよそ計画より20分遅…

世界ではなく、見る目の問題

●写真はiPhoneアプリのDazzカメラで撮影してたんだけど、昨日から日付が付かなくなってしまっ…

プレゼントのリボンのようだけどゴミ

●今日も昼の散歩。昨日より風は静かだが、寒くないといえば嘘になる。 この季節歩いていると…

寒い、風が強い

●昼休みの散歩。風が強く冷たい。寒いので、いつもより歩く速度もあがる。暖かい日になることを勝手に想像していたので、ギャップが激しい。日陰は特に寒い。 ○仕事時間の中でもふとまとまった自分の時間ができると、さて何の課題に取りかかろうかと考える。大きな課題はすでにプロジェクト化され、チームで対処するからよいとして、自社のリブランディングもそろそろ本気で考えてもいいなと、まとまった時間で、諸々整理しはじめる。 ○ランプがあると夜見えなかったものが見えるようになる。  失った期間

席を取るための水

2023.02.04 ●昨日の夜、食べ過ぎてお腹が痛くなったから、朝も昼も軽めにする。 ●昼はツナた…