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記憶の痕跡から一日を辿る

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何気ない日々と虚実入り交じった記録です。あまりに主観的に、現象学的アプローチで書いていきます。現実と思いと虚構がいったりきたりしますが、書くための素振りみたいなものです。
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物語の上書き

●3月に行けなかった母の墓参りに行ってきた。 ○一周忌が終わって少しホッとしてしまっていて…

意味をつかまえて見せること

2023.02.06 ●昨日の明け方あまりにうだうだしていたせいか、昨晩から今朝にかけてはほとんど…

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ドライフルーツ、封印

2023.02.01 ○苺の季節でどこに行っても苺の加工品やら何かがあって、苺好きにはたまらない季…