乃木坂46 “ごめんねFingers crossed “ 考察してみた①

もしかしてこの歌こういう意味?って思ったことを語ります。その他、乃木坂46について語ります。目次から飛んでくださいませ。

「考察」に憧れて、考察って言いたい人です。実際は感想を語ってるだけです。

by 乃木坂46箱推し

乃木坂46 27thシングル 概要

乃木坂46 27th「ごめんね Fingers crossed」は

4期生 “遠藤さくら” さんがセンターを務めています。

遠藤さくら さん は、1期生以外で初めて、表題曲の単独センター2回目です。

1期生 松村沙友理 さんのラストシングルでもあります。27thシングルで卒業されます。

2期生はもちろん、3期生を飛ばした出世?です。

いかに、運営が4期生を売り出したい、バズった4期生をいきおいがあるうちに前に出したいと思ってるかがわかります。(個人の意見)

27thシングルに思うこと

個人的には、26thシングル「僕は僕を好きになる」で3期生 山下美月 さんがセンターを務めたのに引き続き、3期生の誰かがセンターを務めて欲しかったです。

遠藤さくら さんが嫌いなわけでも、4期生が嫌いなわけでも無いです。

しかし、1期生がほとんどいなくなり、2期生を飛ばした世代交代をするなら、3期生センターを少しの間、継続して欲しかったです。

やっぱり、乃木坂46が好き!箱推し!

正直、好きになった当時の1期生・2期生がだんだんいなくなり、”自分の1番好きな乃木坂46”というのはもう無くなってしまったと思います。

でも、やっぱり、私は ”乃木坂46” というグループが好きです。

3期生が入ってきたときは、なんだか違和感がありました。しかし、だんだんとメンバーを覚え、好きになっていきました。

4期生が入ってきた時も違和感がありました。しかし、これもまた、だんだんと名前を覚えて、好きになっている自分がいます。

推しは推せる時に推す

昔の私は「推しは推せる時に推す」ということを知りませんでした。

当然、推しにお金を落とせば、コンテンツが続いていく可能性が高まることも知りませんでした。

今、私は初期の乃木坂46のライブに行かなかったことを後悔しています。

友達がライブに行くのをいいな〜と思っていたことはありますが、「親のお金で県外にライブに行く」ということは考えもしませんでした。

親に頼んでみるだけ、頼めば良かったと思って後悔しています。

本題に入らないじゃん!次の記事へ

読んでくださってありがとうございました。考察とか書いておきながら、本題に入りませんでした。すみません。

書いていたら、長くなってしまったので、記事を分けます。

次はちゃんと本題に入っているので、こちらも読んで頂けると嬉しいです!他の記事も!

これからもよろしくお願いします。












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