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「100万回のありがとう」を聴かせた無農薬マンゴーを一緒に作って食べませんか?(プレゼントあり)

こんにちは。

私は、「100万回のありがとう」を聴かせて
マンゴーを作っている、少し変わった農家です。

ある日、思ったのです。

もっと多くの人の「ありがとう」を聴かせたら、
より美味しいマンゴーができるのでないか?と…


ちょっと、おかしな話なのかもしれません。

でも、ありがとうをたくさん聴いたマンゴーは、
なぜかとっても美味しくなるんです。

不思議ですよね。

よく、赤ちゃんや、子供にも、モーツァルトを聴かせたら良いと言われたりします。

テレビ番組(ヒルナンデス)でも取り上げられ、今でも完売状況が続いている「有機味噌 ヴィヴァルディ」は24時間ヴィヴァルディを聴かせた味噌です。

きっと、良い波長の音楽を聴かせると、子供の教育的に頭がよくなったり、食べ物が美味しくなるのかもしれません。

だから

「ありがとう」もクラシック音楽と同じ、もしくはそれ以上の効果があるかもしれません。

そこで、ひとつ面白いお願いがあります。

LINEのボイスメッセージで、
あなたの「ありがとう」を送って欲しいのです。

私はそれを音声化して、マンゴーに聴かせます。

毎日あなたの「ありがとう」を聴かせた
特別なマンゴーを育ててみたいのです。

そして、あなたの声を聴いて育ったマンゴーをドライフルーツにしてプレゼントします。(先着順になります)

農薬も肥料も使わず、あなたの「ありがとう」を聴きながら育ったマンゴーを実際に食べて見て欲しいのです。


「ちょっと変わってるけど、なんか面白そうかも」

もし、あなたが少しでもそう思ってくれたのならバッチリです。ぜひ、あなたの「ありがとう」を送ってください。

感謝のキッカケが最大化して、感謝の想いを届ける人が、ひとりでも増えたらいいなって想いでこの活動をはじめました。

やることは簡単です。こちらのLINEに友達登録して、ボイスメッセージを送っていただくだけです。

あなたの「ありがとう」を聴かせたマンゴーを一緒に作って美味しく食べましょう!

⇒ LINEでありがとうを送る

ドライマンゴーは、沖縄県内で2台しかない低温処理ができる乾燥機を使って、2日かけゆっくりと乾燥させて出来あがります。

超希少なマンゴーで作ったミディアム・ドライマンゴー

ふつうのドライフルーツと違ったミディアムドライ化(半乾燥で仕上げる)の処理をすることで、マンゴーの本来の味をギュッと閉じ込めることができ、栄養分も損なわれにくいのです。

私たちの作るマンゴーは農薬も肥料も使ってないので、皮ごと食べることができます。マンゴーの皮には、ポリフェノールの一種である「ケルセチン」と「レスベラトロール」という成分が含まれています。

ケルセチンは抗アレルギー効果や、活性酸素を除去するアンチエイジング効果などが期待できます。また​レスベラトロールは、肥満予防・がん予防・認知症予防などに効果があると言われています。

噛み応えもあり、甘みが後から追いついてくる。そんな濃厚で凝縮されたマンゴーの本来の旨味を存分にご笑味ください。

※マンゴーは2022年7月~8月頃の出荷予定
※マンゴーはどうしても収量に限りがあります。
※収量の関係上、先着順になりますことを矛ためご了承ください。

■ご挨拶:世界一ありがとうを聴かせてマンゴーを作っている農家です

こんにちは、じゃくそんです。(ジャスティン君とも呼ばれています。)

世界自然遺産に登録された「やんばる(沖縄本島北部)」でマンゴーを作ってるいる小さな農家です。

中央の著者と幻の巨果キーツマンゴー

農薬や除草剤はもちろん、肥料さえ与えない独自の栽培方法で、安全かつ美味しいマンゴーを作ることをポリシーに活動しています。

他と絶対的に違うところは、100万回のありがとう聴かせてマンゴーを育てていることです。おそらく世界一ありがとうをマンゴーに聴かせている農家だと思います。今度ギネスにも挑戦するつもりです。

■農園のポリシー
1 .世界一ありがとうをマンゴーに聴かせ育てる
2.化学的な農薬や有機肥料は一切与えない
3.植物をコントロールしようとせず、サポートする

これまでの私は海外に住んでおり、インターネットを使った仕事をしてました。しかし昨今のコロナ禍により帰国しどうしようかと悩んでいました。

そんな中、ご縁があって沖縄県に移り住むことなり、マンゴー農家さんと出会うことになります。彼のつくった皮ごとかぶりつけるマンゴーに惚れ込み、心機一転マンゴー農家になったのです。

マンゴーは水が命。自然に感謝をすることからマンゴー作りが始まりました。

■なぜ、「ありがとう」を聴かせ始めたのか?感謝の想いを届ける人がひとりでも増えたら…

なぜ、そんな「100万回のありがとう活動」を始めたのか?

最初は、贈り物としてのマンゴーが健康志向むけではなかったのがキッカケです。マンゴーは沖縄県の特産品です。お歳暮や贈り物としても人気です。

ただ農薬を使わずに栽培するのが難しいフルーツでもあるのです。沖縄県の農薬使用基準は23回(平成29年1月現在)と言われます。

実は綺麗なマンゴーほど農薬を使わなければ作るのが難しいのが現実です。そのためなのか、このような潜在的な悩みを抱えている方にとって、マンゴーは贈答品で選ばれていないことががわかったのです。

・農薬アレルギーがあるから、マンゴーは食べれない
・どんな時でも子供やお年寄りには安全なものを食べさせたい
・健康志向の仕事関係者への贈り物としては、気が引ける


だったら、農薬や肥料を使わずに美味しくて安全なマンゴーを作れたら素敵なんじゃないか?健康志向の方への贈り物としても選んでいただけるのではないかと思ったのです。

でも、他のマンゴー農家さんもそれができるならとっくにやってる訳です。

そもそも農薬を使わずに作るのが難しいマンゴーをどうやったら美味しく作ることができるのか?

そこがとても重要です。

そしてたどりついた答えが『ありがとう』だったのです。

100万回のありがとうを聴かせた
「やんばる感謝マンゴー」

■感謝のエネルギーで、美味しくなる!?

私がマンゴーを作るきっかけとの農家の方はこう言ってました。

ー エネルギーは伝わる、だから美味しくなる。不思議なことに植物も作ってる人の気持ちが伝わる。その気持ちがあるから農薬を使わなくてもマンゴーを育てることができる。だから僕はマンゴーにありがとうを言い続けているよ。

by 尊敬するマンゴー農家

私がはじめて食べさせてもらった彼のマンゴーは、とても美味しくて感動するレベルでした。皮ごとかぶりついてむしゃくしゃと食べました。

だから、今日も私はありがとうを欠かしません。農作業中はもちろん、ありがとうを言って作業を開始し、帰るときもありがとうを言って作業を終えます。

そこである日、ありがとうの回数を数えてみました。

1時間で1,800回ほど「ありがとう」と口にしてました。

平均1日4~5時間は農業をしているので、1日換算すると平均7,000回のありがとうを言ってます。その計算で、1週間換算すると平均3,000回となり、1ヶ月で計算すると平均12,000回を越えます。

マンゴーは1年間育てる果樹ですので、年間換算すると100万回を超えることが分かったのです。

夏のハウスの中は50度を超えることも。
「ありがとう」は忘れません。

でも、いきなり「100万回のありがとうで、マンゴーが美味しくなる」と、言われてもよく分からないし信じられませんよね?

はい、私もそう思います。

なんだか宗教チックで気持ち悪いと言う方もいるでしょう。

はい、私もそう思ってました。

でも、なぜかマンゴーが美味しくなる。それなら、よく分からないけど口にしてみようと思ったのです。

「疲れたが口癖の人が育てたふつうのマンゴー」

「ありがとうが口癖の人が育てた愛情たっぷりマンゴー」。

どちらを食べたいか?と聞かれたら、100人中100人が後者を選ぶはずです。

それに、実際にありがとうを聞かせているとマンゴーが元気に育っているのが体感で感じるのです。だったらよく分からないけど、100万回を目指してありがとうをマンゴーに聴かせて育てようと思ったのです。

化学物や肥料を与えなくても、あまくて美味しい
「やんばる感謝マンゴー」

■1000名の「ありがとう」を集めてます。

そして僕だけじゃなくて「みんなのありがとう」を集めて聞かせたら、さらにさらに美味しくなるかもしれない!ということで先日から、僕だけじゃなくて、いろんな人のありがとうを集めて聞かせます。
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「1,000名のありがとうプロジェクト」です。
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直接やLINEのボイスメッセージとかで、ありがとうの音声を送ってもらって、それをスピーカーから毎日流してマンゴーに聞かせているのです。

1ヶ月近くで200名近くのありがとうボイスが集まりました。

たとえば農園の近くに住んでるおばあちゃんや区長さんとか沖縄に遊びにきてくれた方にこう伝えて集めてます。
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「毎日あなたのありがとうを聞かせた 無農薬マンゴーを一緒に作りましょう!」

って。

・・・何を言ってるんだコイツ(ぽかーん)

そんな反応がほとんどなんですが、みんな応援してくれます。
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沖縄のマンゴーは出荷時期が夏なので、お中元として買われる方が多いですよね?お中元は日頃からお世話になった方にお送りするものですよね・

だからこそ、安心安全は当たり前で、なによりも「感謝の気持ち」がしっかり伝わるように、農薬も肥料も一切使わない、地球環境にも良いやり方で、

僕が世界一ありがとうをマンゴーに聞かせるだけでなく、みんなのありがとうも聞かせて感謝の気持ちが、食べてくれた人に120%伝わるように届ける。
ㅤㅤ
そうやって、この世界が少しでも

感謝の気持ちを伝えるキッカケが増えたり、
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周りの人から健康を意識する人が増えたり、
ㅤㅤ
地球環境に配慮できる人が増えたり、

ㅤㅤ
「やんばる感謝マンゴー」を通して
ㅤㅤ
日頃の感謝が伝わるようなキッカケ作りになったらなと思って、このありがとう活動をしていますと説明しています。

そんなことを熱く語ると、すごい応援してくれるんです。

※農作業中のありがとう風景

■ありがとうを集めて実現したい未来


「たくさん「ありがとう」を聴いたマンゴーは、とっても美味しい!」


そんなよく分からないけど不思議な実験に賛同してくれる仲間と実現したい。そして本当に「ありがとうの力」でマンゴーが美味しく育つことが出来たとしたら・・・

将来的には、地域創生や地球環境にも繋がる活動をしたいのです。

1 . 地元の沖縄県やんばるの農家さんを活気づけたい(ありがとう支援)
2. 地球環境にも良い真実を広めたい(講座やワークショップを開催したい)

3. 沖縄県の社会課題に寄与したい(教育・貧困などに寄与したい)

今すぐに具体的なことは言及できませんが方向性は決まってます。

「ありがとう」を地域や地球に還元します。

そんな活動を仲間たちみんなで考えてやっていければと思っています。考えるだけでもワクワクします。

定期的な地元の農家さんとの交流


■あなたの「ありがとう」を聴かせるステップ

私は皆さんが想像している以上にちっぽけなマンゴー農家です。

数棟のマンゴーハウスを管理しているだけなので、収量は他の農家と比べて微々たるものですし、売上も会社員よりも少ないほどです。

100万回ありがとうを聴かせているマンゴーハウス

それでも、マンゴーの面倒を見れる範囲が小規模だからこそ、100万回のありがとうをマンゴーに聴かせて育てる!という、ちょっぴり変なチャレンジができる数少ない農家なのだと自負してます。

ぜひ応援のほどよろしくお願いします。。

それでは、ありがとうを聴かせるステップを記載します。

STEP1:LINEでありがとうを送る
・LINEでボイスメッセージであなたの「ありがとう」を送って下さい。

STEP2:音声化します。
私がそれを音声化して連結します。

STEP3:24時間、ありがとうが流れます。
農作業中だけでなく、スピーカーから音声を流し続けます。

以上です。


今回は100人、500人、そして願わくば1,000人のありがとうを集めたいと思っています。

ここで仮に1,000人分のありがとうが集まった場合の計算をここでしてみましょう。実際に僕の声で流してみたところ、2~3秒に1回の「ありがとう」が流れます。つまり1,000人分のありがとうが順番に流れたとしたら2,000秒~3000秒かかります。

1000秒は「16分40秒」ですので、約1時間で約4回ほどあなたの「ありがとう」がマンゴーハウスにこだますることになります(笑)。

1日は24時間なので、
・「1時間4回のありがとう」×「24時間」 = 約96回のありがとう

1,000人分で考えると

1日の合計で
・「1人96回のありがとう」×「1,000人分」 = 96,000回のありがとう

そんな。とてつもない数の「ありがとう」が流れます。

1週間で、67万回
2週間で、134万回
1ヶ月で、288万回。
3ヶ月で、864万回。
6ヶ月で、172万回
1年間で、344万回



と、数え切れないほどの「ありがとう」になってしまいます。たぶんギネス記録をとれると思います。でも本当に大事なのは回数よりも、人数です。

今回は「私が100万回のありがとうを聴かせて育てているマンゴーに、より多くの人のありがとうを集めるとどうなるのか?」という実験が目的です。

不思議でよく分からないですよね。

でも、それを聞いて「なんかワクワクする!」といったポジディブな素敵な仲間が1,000人集まったら本当に嬉しいなあと思います。

夏頃出荷前のマンゴーはこんな風に実をつけてくれます。

■「ありがとう」を送ってくれるポジティブな仲間へのお返し


ここまで読んでいただきありがとうございます。

もし、あなたが「1,000人のありがとうを集める」というよく分からない不思議なアイディアに賛同いただけるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

賛同いただける方へのお返しを用意しました。

1.農園であなたの「ありがとう」をマンゴーに聴かせて育てます。
2.出来たマンゴーを、ドライフルーツにしてプレゼント(もしくは格安提供)
3.出来たマンゴーを、特別価格にて優先的に提供します。

4.地域や地球にこのプロジェクトで生まれた産物を還元します。

また、1,000名のうち抽選で1名様にマンゴーをプレゼントしたいと思います。

ここまで読んでくれているポジティブなあなたにお願いしたいことは、LINEに登録して「ありがとう」のボイスメッセージを送るだけです。

ぜひ、一緒に無農薬マンゴーを作り上げていきましょう。
そして、出来上がったマンゴーを食べてみてください。

⇒ LINEでありがとうを送る

2022年のマンゴーの花芽はとても大ぶりです。

■最後に・・・

 Panasonicの創業者として、日本を代表する経営者である「松下幸之助」はこのような言葉を残しています。

感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく

by    松下幸之助

マンゴーに「ありがとう」を聴かせるためには。感謝の心を持つ必要があります。外から見ればその行為はただの変人に見えるのかもしれません。

確かにそうだと思います。しかし私個人が肌で感じるのは「ありがとうを発するほど、いつも前向きになれる」という紛れもない実感です。

他人からは分からないかもしれませんが、何事も前向きに捉えようとし、常にポジティブでいようとする自分がそこにいるのです。

松下さんが言うように、仮にこの感覚が幸福感だとするのならば、確かに私は幸福な毎日を送れているのだと思います。

脳科学では、脳は主語を判断することができないと解明されています。

つまりそれは、ありがとうという言葉を聴いたマンゴー以上に、その言葉をつむいだ本人をより幸福にしているのかもしれません。

ですから、騙されたと思って、今日からの日常に「一言のありがとう」を取り入れてみて欲しいと思います。

あなた自身の幸福のために。

それでは長くなりました。ここまでお付き合いいただき感謝します。

最後まで読んでいただき本当に『ありがとう!』

LINEで「ありがとう」を送る
⇒ LINEでありがとうを送る


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