書物や電子から得られる知識、アニメやゲームなどの創作物、そして音楽。これらに出会うことは、わたしにとって、自分の味方を増やしていくことだ。頼りにして、心を扶けてくれる存在一つひとつを、常闇の中の星のように感じてきた。

あなた→わたし→誰か→ほかの誰か