みお。

140という限られた記号を連ねて自己開示するのは、むずかしい。語ることによって語られないものに耳を澄ませたい。 ここで出会うひと、ものとの∞の化学反応を楽しみたい! わたしの生き方:講師/ライター/考える人
  • 発達性トラウマ障害・複雑性PTSD(解離性健忘) 、ADHDグレーゾーン /ACやHSPの性質など、ある苦難とつきあう中
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  • 一生懸命にかがやく魂たちの陰影。けわしい道を伴走してくれる言葉たちをまとめて、元気や勇気をもらっています。
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  • 言葉を媒体に思考めぐり、日々「私」がつくられ、更新されてゆく。直観型人間の内向旅行記。
  • 17歳の蓮見六花は、わけあってコミュニティハウス「ひかりとかげ」で暮らすようになる。 「ひかりとかげ」の経営者である清瀬
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やが君とわたしと蛙化現象

わたしは、長いこと「蛙化現象」に悩んできた。 蛙化現象とは、ひとことで言えば 「好意を向けられると、その対象に嫌悪感をもよおすようになる」 という現象だ。 この言...

とくべつ感もなく昨日を通り過ぎ、わたしは30歳を迎えた。岩盤浴にて、この10年の歳月がどのように流れていったのかをふり返った。節目を正し、まっすぐに伸びていけるように――そういう儀式みたいなものだ。失ったものの多いこと、戻らない何かの多いこと、覚える痛みの多いことを、汗に流した。

140文字を7回で約1000文字、同じ文字でも、丸ごと捉えるのと分割して捉えるのとで向き合う気持ちが異なり、気持ちが変われば行動も変わる。怖くてなかなか書けなかった小説が、140字で好きな時にツイートすることで、驚くほどカンタンに続けられる。リフレーミングってほんとにだいじ。

「前提」をまちがえちゃあいけぬ。前提が狂っていれば、正しい解答を導くことができない。悩み事、考えることに行き詰まったら、まず前提を疑ってみる。常にこれができると強いのだが、わたしは調子の良し悪しが極端だから、見失いがちだ。書くことで、書きながら、理解分解再構築を図ってみる。

noteと交際をはじめ約半年、蜜月関係には及ばずとも、少しずつじぶんなりの使い方がわかってきた。SNSが苦手なわたしだが、細々と続けられているのは相性がよいのだろう。noteにはひそかにファンな方がたくさんいるから、今年はひとりでも、どなたかとお会いできたらいいなと感じている。

クラウディア・ブラック著『子どもを生きれば大人になれる』はACにとって名著だが、まずタイトルからして秀逸だ。子ども時代にきちんと子どもとしての期間を全うできなければ、成長してもいわゆる〝大人〟として生きることができない。さなぎの季節は、ゆっくりとじっくりとていねいに。